こちらの実例では、お子さん用の机に合わせてイスをDIYしたそうです。お友だちと一緒にお絵描きなどを楽しめるよう、幅のあるベンチ型にしたそうですよ。シンプルな色合いの木材を使っていて、優しいテイストに仕上がっています。

お孫さんが使えるようにベビーチェアをDIYしたというユーザーさんがこちら。ホワイトにペイントされた木材を使っていて、ナチュラルな雰囲気ですね。周りにはグリーンを絡ませ、緑と白のコントラストが印象的な作品になっています。　

余っていた分厚い合板を使って子ども用のイスを作ったというユーザーさんです。丸みのある角が優しい印象で、お子さんも安心して使えそうですね。さらに上下をひっくり返すと、高さの異なるイスになるそうで、成長に合わせて使えるとのこと。長く大切に使えそうですね。

こちらのユーザーさんは、25年前に買ったというダイニング用のイスをリメイクしたそうです。電動スプレーでホワイトにペイントし、テーブルクロスを使って座面を貼りかえたそうですよ。新品のような仕上がりで、さわやかな雰囲気が明るい気持ちになります。　

イスの座面を自分で貼りかえたというユーザーさんがこちら。既存の白の合皮の上からウールの布をタッカーで打ち付けたそうですよ。渋い味わいのある木のフレームに、どこかレトロな雰囲気の布がよく似合いますね。シンプルなイスがカラフルにアップグレードされています。

端切れを使ってイスの座面を貼りかえたというユーザーさんの実例です。毛塚千代さんの糸食い手法を使ったパッチワークだそうで、優しい印象の仕上がりになっていますね。グレーのフレームとも相性抜群の色合い。アンティークな風情が感じられ、丁寧な暮らしの様子がうかがえます。

ファッションブランド、ミナペルホネンの刺繍柄であるタンバリンを使ってイスの座面をリメイクしたというユーザーさんです。明るく上品なイエローが空間のアクセントとして光りますね。シンプルな木のフレームに円の並んだ特徴的なデザインがよく映えます。

こちらの実例では、ダイニングのテーブルとイスの脚をアイアンに変えたそうです。ナチュラルな木材の多いお部屋に、黒いアイアンが引き締まった雰囲気をプラスしてくれていますね。太くしっかりした脚が重厚な天板とも相性抜群です。

使っていなかった一人掛けのイスを分解して、ベンチ風のイスを作ったという実例です。座面のクッション部分には使い古しのバスタオルを使い、100均の端切れと板で包んでいるそうですよ。座り心地もよく、ご家族からも好評なんだとか。リメイク品ならではのアンティークな風情も魅力ですね。

ダイニングの横に置く机と、その下に収納できるベンチをDIYしたというユーザーさんです。来客時にも使えるベンチだそうです。素材の質感がよく伝わるナチュラルな仕上がりで、空間に優しい雰囲気を加えてくれていますね。木目の美しさが引き出されています。