キッチンをリフォーム中というユーザーさん。壁はダイソーのくすみブルーのリメイクシートで、好みのカラーに仕上げられています。ダイソーのリメイクシートは、貼りやすくてお気に入りだそうです。白いサブウェイタイルシールとの組み合わせもハイセンス。爽やかで上品な空間になりそうですね。

ユーザーさんがセルフリフォームされているのは、キッチンカウンター下の壁面です。セリアのコンクリート柄のリメイクシートを貼られています。クールなデザインが、モダンなお部屋にもよく似合っていますね。セリアのリメイクシートはなかなかのクオリティで、手軽に試せるのがいいところだそうですよ。

中古の住宅を購入されたというユーザーさん。トイレの内装が好みでなかったため、壁にダイソーの白レンガのリメイクシートを貼って、フレンチテイストにイメチェンされたそうです。こちらのシートは凹凸があるのが特徴。レンガの質感もリアルで、リメイクシートを貼っただけとは思えませんね。

100均でひのき板を見つけられたというユーザーさん。腰板として洗面所の壁に貼られています。木材を使った本格的な腰壁に見えますが、施工は両面テープで貼るだけと簡単。費用も全部で4000円弱で済んだそうです。ひのきの香りも楽しめる、ぬくもりあふれる空間になっていますね。

ユーザーさんは白い壁をスタイリッシュなスラットウォールに変身させています。使用されたのはダイソーの工作材料用の角棒。ウォールナットのニスで塗装し、両面テープで等間隔に貼っていったそうです。角棒はハサミで切り落としやすい厚みだそう。工具を使わずカットできるのが助かりますね。

古びた感じが味わい深い、白いレンガの壁。こちらもユーザーさんがセルフリフォームされたものです。レンガはダイソーの発泡スチロールボードを加工して作られたそうです。その上に漆喰を塗って、よりリアルな質感に。マステと貼ってはがせる壁紙も活用し、原状回復もしやすいよう工夫されています。

セリアのフロアマットで、脱衣場の床を好みのデザインに変えられたユーザーさん。粘着剤で床がベタつかないように、100均のレジャーシートを敷いて、その上からマットを貼り付けたそうです。これなら、はがすのも楽々。元の床に戻したり、違う床材に貼り替えたりするのも簡単にできますね。

ユーザーさんは100均のアイテムを駆使して、キッチンをイメチェン。リメイクシートを貼り直し、取っ手もダイソーのものと、黒スプレーで塗装したセリアのものに付け替えられたそうです。ブラウンのストライプ柄を黒い取っ手が引き締める、スタイリッシュなキッチンが完成していますね。

こちらはダイソーのミルクペイントで、洗面台をセルフリフォームされた実例です。ユーザーさんはシンク下の扉とミラーの枠を、渋めのグリーンにペイント。白×茶のナチュラルなインテリアによく映えますね。扉に100均の写真立てを貼って、モールディング風に仕上げたアイデアも参考になります。

押入れをリフォームされたというユーザーさん。上段の奥と下段に設置されたパネルは、ダイソーのパンチングボードを切って貼り合わせたものだそうです。既存の材料を活用して、サイズぴったりに作っているのがすばらしいですね。パンチングボードなので、壁面収納としても役立ちそうです。