georgeさんは、セリアのワイヤーネットを折り曲げ、壁にピンフックで固定して体重計を収納しています。場所を取る体重計も、立てて収納することで省スペースに。さらに、浮かせているため、床の掃除もしやすくなっています。スペースを有効活用できるナイスアイデアですね。隙間を使った収納にも役立ちそうです。

yu_toさんは、セリアのワイヤーネットとランドリーバスケットを組み合わせて、ドリンクストッカーを手作りされました。なんと500mlのペットボトルが96本も収納できたそうです。頑丈なワイヤーネットは、大容量でもしっかり収納できて安心ですね。バスケットを使うことで見た目もおしゃれに仕上がっています。

betty2さんは、100均のワイヤーネットとつっぱり棒を使って、クローゼット内に棚を作っています。通気性の良いワイヤーネットは衣類の収納にぴったり。ネットの隙間から下が見えるため、洋服が迷子になりにくく、探しやすいそうです。段を追加したい場合も、ワイヤーネットなら手軽に取り入れやすいですね。

rinrinさん宅では、100均の材料を使って、洗面所のランドリーラックを使いやすくアレンジしています。ラックの側面にワイヤーネットを取り付け、カゴやバスケットに洗面まわりのアイテムを収納。カゴの配置も自由に変えられて便利に使えそうですね。ご主人の手作りで、材料費は1,000円ほどだったそうです。

Yoshikoさんは、ワイヤーネットと板を使って、トイレ横に置ける掃除道具用の棚を手作りされました。板に4箇所穴を開け、結束バンドでワイヤーネットに固定しています。サイズ感もぴったりで、収納するものに合わせて棚の高さを調整できるのが良いですね。板を組み合わせることで、インテリア性もアップしています。

monchiさんは、トースター上の空間を有効活用するため、ワイヤーネットで手作りラックを制作されました。5枚のワイヤーネットを結束バンドで組み立て、上部や側面に収納スペースを設けています。通気性が良く、熱がこもらないのも安心です。ホワイトカラーがキッチンに馴染み、統一感のある仕上がりになっています。

ka10935さんは、リビングの作業スペースに収納棚を設置しました。セリアの茶色のワイヤーネットを黒の結束バンドで組み立て、インテリアに馴染む工夫がされています。また、隣のカラーボックスに棚をフックで固定し、安定感を高めています。カゴを増設するなど、使いやすくアレンジできて、気に入っているそうです。

figaro39さんは、ワイヤーネットの縁をペンチでカットし、キッチンの壁に取り付けています。鍋敷きを掛けることで見せる収納になり、壁にもアクセントが加わってお気に入りとのこと。鍋敷きのデザインも相まり、ディスプレイのようですね。ワイヤーネットは取り外せるため、壁の拭き掃除もしやすく便利だそうです。

shirokumaさんは、3段タイプの水切りラックを手作りされました。ワイヤーネットを使うことで、予算を抑えて作れたそうです。手作りなら、自分好みに使いやすくアレンジできますね。また、設置場所にあった木の板に釘を打ち、結束バンドでラックを固定することで、倒れないように安全対策も施されています。

chococoさんが手作りされたのは、上靴や中敷きが干せる靴干しスタンドです。ダイソーのワイヤーネット2枚を結束バンドで繋ぎ、チェーンとカラビナをストッパーに使用。片面にはセリアのウェルカムボードを取り付け、目隠しとして活用しています。他の洗濯物と分けて靴を干したい方にもおすすめです。