sh.atyouさんは、引き出しの中で食品保管に活用していました。パッケージから出し、ボックスごとに立てる収納をしているそうです。上から見たときに、どこに何がどれだけあるか一目瞭然の扱いやすい収納方法ですよね。ボックスは種類が豊富なので、そのときどきでカスタマイズして使えるのも便利なんだそうです。

パントリーでの収納に取り入れているというpecoさん。入れるものや棚の高さに合わせて、深さの違う2種類を活用されていましたよ。深さは違いますが、サイズが統一されるので、見た目もすっきりしますよね。おうちの環境に合わせて組み合わせて使えるので、物が多い場所の整理整頓にぴったりです。

ramupanさんは、洗面所で使う消耗品や歯みがき粉、コンタクトケースなど、細々したものをまとめているそうです。パッケージから出して収納することでコンパクトに収まったそうです。仕切り付きやふた付きのものなどを取り入れることで、衛生的な保管ができたり、分類分けができたりと機能的な収納がかないます。

容量は大きいのに、意外とうまく使いこなせないキッチンの引き出し収納。mimiedenさんは、ここに深型のボックスを入れて、スペースを無駄なく使って分類収納ができるように工夫されていました。ボックスで置き場所だけ決めておけば、あとはざっくりと入れるだけで片付く効率的なスペースに早変わりです。

細型のボックスを、mami3725さんはカトラリーケースとして活用しているそうです。奥行があまりない引き出しにもぴったり収まるサイズ感なんだそうですよ。小皿や小さなスプーンなどは、また別のサイズを取り入れてすっきりと整えていました。持っているカトラリーの数や種類に合わせてスマートに整いますね。

家中で30個以上は活用しているというmerutoさん。整理整頓だけでなく、暮らしも快適にするアイデアを紹介してくださいました。食器棚の引き出しの中では、前後でふた付きとそうでないものを並べ、それぞれに関連性を持たせて使いやすくしているんだとか。忙しいときでも探す手間が省けるストレスフリーな収納です。

mmさんは、冷凍庫の中でふた付きを活用されているそうです。冷凍うどんやお肉、ご飯を入れて保存しているんだとか。立てて収納できるうえ、ふたが付いているので衛生面でも安心できますよね。上にさらに重ねたり、他の冷凍食材を置くこともできるので、その都度量に合わせてスペースを有効活用できるのも便利です。

洗面所やお風呂まわりでは、詰替えや予備などのストックの量が多めになりますよね。そこでusan.22さんは、積み重ね収納ボックスでざっくり分類収納を実践されているんだそうです。そのまま入れてしまうと、どこにあるのか分かりにくくなってしまいますが、これならすぐに見つけられます。

kokonanaさんは、取っ手がついたボックスでメイク道具をまとめていました。普段は鏡裏の収納に入れているそうですが、取っ手が付いているので移動もしやすそうです。こちらは仕切りも付いていて、リップやマスカラといった筒状のアイテムも立てて入れられるので、メイクしながらの出し入れも楽々ですね。

仕切り付きのボックスで、ゲーム機のリモコンを整理しているnoriさん。リモコン1つが1スペースにちょうど収まるフィット感で、お子さんも片付けがしやすそうな指定席になっています。引き出しの中に、ゲーム関連アイテムと一緒に収められるのもいいですよね。コード類などとからまず収納できるのも高ポイントです。