こちらのユーザーさんは、壁美人を使って写真パネルを設置したそうです。ホッチキスを使って固定するため穴が目立たず、釘の代理品として使えたそうですよ。重めのアイテムもしっかりと固定でき、壁面インテリアの幅が広がりそうですね。

壁美人には、専用の化粧カバーも用意されています。こちらのユーザーさんは、ウォールシェルフを設置するのに壁美人を使い、フックの部分を美しく仕上げるため化粧カバーを重ねたそうです。ホッチキスの芯が見えなくなり、より自然な仕上がりが実現していますね。

壁美人は、壁面を飾るだけでなく配線を壁面に固定するのにも使えるようです。こちらの実例で使われているのは、壁美人の白い配線モール。ごちゃごちゃしてしまいがちなコンセント類を、壁にぴたりと貼り付けてすっきりしたテレビ周りを実現していますね。白い色合いも壁によく馴染んでいます。

こちらの実例では、1kg用の壁美人スモールフックを使って海を感じるディスプレ空間を作っています。たくさんの絵も、4個入りのスモールフックならまとめてさっと飾れそうですね。レトロな絵柄が落ち着きある雰囲気を演出していて、のんびりと過ごせそうです。

2kg用のラージフックを始めとして、複数の壁美人を使い壁面にポスターを設置している実例です。ソファのクッションもいっしょに替えたそうで、柔らかなベージュインテリア風にしてみたそうですよ。異なるサイズのポスターも、それぞれに合うフックを使ってきちっと固定できています。

時計を飾るのにベストな5kg用壁美人を使っているユーザーさんです。これまでは一階に時計がなく、携帯で毎回確認しなければならなかったそうですが、壁美人と時計を購入したことで便利な空間にアレンジできそうですね。ミニマムなサイズ感の壁美人は、時計を引っ掛けるのにもぴったりです。

耐荷重12kgの壁美人を使って、重めの本棚を壁面に固定している実例がこちら。DIYしたタブレット端末置き場兼本棚は奥行き10cmだそうで、そのままだと倒れてきてしまうようですが、壁美人を使ったことでしっかりと壁に固定できていますね。巾木より上に取り付けてあるので、圧迫感もなく掃除もしやすそうです。

こちらの実例では、壁美人のウォールシェルフを使ってプロジェクターやポスターを設置しています。右端のコーナーシェルフも壁美人だそうで、統一感ある空間に仕上がっていますね。プロジェクターを上の方に設置できたことで、動画鑑賞もストレスフリーに楽しめそうです。

トイレの壁面に壁美人でL字シェルフを設置している実例です。掃除用のスプレー類やディフューザーを並べているほか、下の方にはフックもついていて、引っ掛け収納ができるようになっていますね。清潔感あふれる白い壁に白い棚がよく似合っていて、トイレがより掃除しやすく気持ちのいい空間になっています。

壁美人のウォールハンガーを壁面に固定しているユーザーさんがこちら。壁と同じ白いハンガーで、広々した雰囲気を保ちながら壁面にフックを設置できていますね。バッグやハンガーを収納できるようになっており、お部屋の快適さがアップしています。