YUHeさん宅の6畳子ども部屋の実例です。家具の配置は、生活動線やデスクに向かう際の視線、物の使いやすさや掃除のしやすさなど、実際の生活をしっかりとイメージして決めたのだそう！すべての家具やアイテムが理路整然と並ぶコーディネート。ぜひご本人の実例で、細部までチェックしてみてくださいね。

センス良く整えられた、yohaku_2020さん宅の6畳の一人暮らしのお部屋。ベッドやダイニングテーブル、サイドテーブルなど必要な家具がきちんとそろえられているのにも関わらず、すっきりとした空間が実現されています。コンパクトなサイズのアイテムの取り入れ方も、とても参考になります。

yukaさんは、6畳のお部屋をゲストルーム風にコーディネートされていましたよ。シングルベッドを並べ、両端にカラーボックスを置けば、シンメトリーなコーディネートがまるでホテルのような空間に♪同じアイテムを対で並べるコーディネート方法は、ぜひ押さえておきたいですね。

kumaさんが取り入れていらっしゃったのは、プロジェクターでした。大迫力な映像が楽しめるだけでなく、テレビ台やテレビを設置しなくて良いので、空間を節約できるのも魅力です。お部屋で過ごす時間も、一気に充実しそうです。

XperiaTさんが6畳のお部屋に取り入れていらっしゃったのは、山善のロフトベッドです。ロフトベッドにすることで下の空間を有効活用できるのが、うれしいポイント。コーディネートの使用カラーを絞ることで、よりすっきり見えますね。

同じアイテムを部屋に設置するときでも、背丈の低いものを選択することで、よりお部屋を広く見せることができます。rinoさんが選ばれていたのは、ローベッド。実際に圧迫感がなくくつろげる空間になっているそうですよ。

Narikiさん宅の6畳のお部屋で見つけたのは、昇降式デスクです。よく見ると、ソファとワークチェアがデスクを挟んで向かい合わせに設置されています。仕事のときは高めに、くつろぐときは低めに調節して使用されているそう。兼用アイテムがあると、限られたスペースを有効活用できますね。

reichelさんが取り入れていた収納用品は、無印良品のスタッキングシェルフ。用途に応じて引き出しやボックスを組み合わせることで、自在な使い方ができる優れものです。ムダのない収納を叶えつつ、シンプルかつ温もりのあるデザインがインテリアに寄り添います。

6畳を約半分に仕切って使用されているという、renyanyaさん宅の実例です。仕切り兼収納として活躍していたのは、カインズkumimokuシリーズのアジャスターと2×4材、OSB材を組み合わせて作られた壁面収納でした。壁面を収納に活用することで、限られたスペースがシステマチックに機能しています。

6畳のお部屋では、ベッド下をいかに活用するかが重要ポイント。nahonさんは、跳ね上げ式のベッドを取り入れることで、ベッド下に大容量の収納スペースを確保されていましたよ。引き出しよりも大きく開くので、かさばるアイテムも難なく収納することができます。