RoomClipユーザーがだいじにだいじに使い続ける愛用品を紹介する連載。今回は、心の向くままに好きを楽しみ素敵な空間づくりをされているhitomiさんに、愛用品の「川口工器 / ステンレス棚シンク下スライドラック 3段」についてお話を伺いました。
今回教えてくれたユーザーさん♪
ご紹介いただいた愛用品

つかい手のリアルな声に応えながらアップデートを続けてきた、シンク下収納です。シンク下の高さや奥行を最大限活かせるスライド設計になっています。それぞれの耐荷重もしっかりしているので、重い鍋やボトル類の収納も安心です。
販売サイトで商品を見るシンク下に気持ち良くハマります


hitomiさん宅は、目に入るものすべてがその個性を輝かせる、活き活きとした空間です。でも今回ご紹介いただく愛用品は、そんな素敵な空間の隠れた部分にありました。見つけたのはキッチンのシンク下。ここで大活躍するスライド式のステンレス3段ラックが今回の主役です。まずはお気に入りの理由から教えてください!

「まず、スライドがすごくスムーズです。シンク下の奥行きと高さを計算してつくられているので、本当にピッタリ収まります。サイズや段数のバリエーションも豊富だから、組み合わせて使えるところも気に入っています。」
シンク下のスペースを有意義に活用できます


「スライド式なのでシンク下の高さギリギリまで収納できます。私は、一番上の棚にラップや保存袋を収納しています。」
シンク下で使える便利な収納グッズは数あるのですが、ここまで高さをぎりぎりまで活かせるものって少ないと思います。同時にこちらはスライド式なので、奥の方にも遠慮なく物をしまえるのが良いですね♪使い勝手の印象は、引き出し感覚。よく使う細かい物を上に、よく使うけど重い物や大きめの物を下に配置することで、キッチンの作業効率もぐんと上がりそうです。
スライドすると重心も変化します


「スライドすることで手前に重心が移るので、転倒防止のパーツがしっかり付いています。私としては、食器など重いものは下段に収納するように気をつけています。」
なるほど、確かにスライド前の状態でバランスをとれていても、引き出したとたんに手前が重くなってラックごと倒れる……なんて大惨事は避けたいところです。きちんと先回りした安全設計があるのは安心できます。より安心安全・快適に使うためにも、収納する物の重さに気を付けて配置を考えるのが良いのですね。
様々なサイズのシンク下に対応している

シンク下と一口に言っても、そのサイズはまちまちです。ひとつのキッチンの中でも、写真のように横幅はバラバラ……。hitomiさんの愛用品は、そんな気難しいシンク下に対応すべく、横幅違いの展開が用意されているのも魅力です。場所ごとに使い分けたり、収納したい物に合ったサイズを並べたり、シンク下のカスタマイズを叶えてくれます。『シンク下が片付かない、上手く使えない』とお悩みの方はぜひ、参考にしてみてください。※横幅により価格が上下します。

つかい手のリアルな声に応えながらアップデートを続けてきた、シンク下収納です。シンク下の高さや奥行を最大限活かせるスライド設計になっています。それぞれの耐荷重もしっかりしているので、重い鍋やボトル類の収納も安心です。
販売サイトで商品を見るhitomiさんはご紹介した他にもRoomClipに素敵なインテリアを投稿していらっしゃいます。ぜひご覧下さい!
