RoomClipユーザーの収納に関するtipsを紹介する「収納のコツ」連載。今回ご紹介するのは、ナチュラルかつモダンなインテリアが素敵なcoco0.84.さんの収納アイデアです。coco0.84.さんの収納の軸は、「乱雑さは隠し、使う時はワンアクションで」という潔さ。家族みんなが使いやすく、それでいて生活感を感じさせない、心地よい空間づくりのヒントを覗いてみましょう。
今回ご紹介するのはこの方です!
プロフィール
coco0.84.さんのお家と暮らし


やわらかな光が差し込むcoco0.84.さんのお家。お気に入りのアートやグリーンがバランスよく配置され、まるでお店のような穏やかな空気が流れています。でも、暮らしにはどうしても「生活感」が出るものがつきもの。coco0.84.さんは、「よく使うものはカゴやボックスに入れ、布を掛けて目隠しする」というルールで、目に入る情報のノイズを上手にカットされています。

「物を出したら所定の場所に戻す。これが一番なのですが良く使うものは直ぐに手に取れる場所に置き(籠やBOXに布地を掛けて目隠しざっくり収納)目に入る乱雑さを隠しています!」
暮らしを整える、3つの収納アイデア
「使いやすい」と「美しい」は、ちょっとした工夫で両立できます。coco0.84.さんの暮らしには、生活感を上手に隠しつつ、家事のスピードを落とさない知恵が詰まっています。見た目の心地よさと、1アクションで取り出せる実用性を兼ね備えた、3つの収納アイデアをご紹介します。
「深さ」を味方に。死角を作らない洗剤収納

脱衣所の収納棚は、奥行きをフル活用。ポイントは、プラケースを使った徹底的な「グルーピング」です。クエン酸や重曹、お風呂用、洗濯用……と用途別に分けることで、奥にあるものもケースごと引き出すだけのワンアクションで取り出せます。注目は、ご家族の「洗剤マニア」というこだわりを大切にしながら、定期的に中身をアップデートして、今の暮らしにちょうどいい量をキープされている点。使い勝手の先を見据えた「未来の工夫」が、家事をさらに軽やかにしてくれますね。

「因みに夫は洗剤マニアで洗剤大好き(笑)気がつくと使っていないものも、タブって買ってるものもあり、必要が無いものは処分しました。たまの見直し大切ですね。扉は付いていますが、奥が深いので埃や髪が入り込んだりするので、掃除しやすい様に一番下段のケースにキャスターを取り付けようと思っています!」
「迷子」を出さない、カトラリー収納

キッチンの引き出しを開けると、まるでパズルのように美しく整列したカトラリーたちが。THREEPPYのケースを使い、種類ごとに「定位置」を厳格に決めています。ここでの工夫は、箸置きやお弁当カップといった「小さくて迷子になりやすいもの」にも、専用の小部屋(ケース)を与えていること。これなら、家族の「あれどこ?」も無くなり、準備も片付けもスムーズに進みますね。

「お箸、スプーン、フォーク、ナイフを種類別に収納し、箸置きはまとめてケースに入れました。お弁当用のカップを小さなケースに入れたらぴったりでした♪キッチン以外でも引き出しで文具類やメイク用品を入れても便利そうです。」
コンロ下はコックピット。迷わず取れる収納術

コンロ下の引き出しは、お料理の効率を左右する大切な場所。oco0.84.さんは、フライパンを立てて収納するだけでなく、その近くに調味料、下段にお弁当箱や調理グッズを……と、「どこで何を使うか」から逆算したベストポジションを整えています。まるでコックピットのように、必要なものがすべて手に届く範囲に。重ねず並べることで、調理中も片手でサッと取り出せます。この引き出しの中の工夫があるからこそ、ワークトップを広く保てるのですね。

「コンロ下にはコンロで使うフライパンや鍋、油を。下段にはお弁当箱と頻繁に使うスライサーやスケルなどを…。またキッチンのワークトップはなるべく広く使いたいので余分なものは出さずにいます。」
coco0.84.さんから学ぶ、収納のヒント

coco0.84.さんの収納術、いかがでしたか?ただ隠すだけでなく、「お家の作りや、日々の自然なルーティンに無理なくフィットする仕組みを整えている」のが印象的でした。特別な家具がなくても、ケースで区切ったり、布一枚で視線を遮ったり。そんな小さな工夫の積み重ねが、大好きな雑貨やグリーンが主役になる「整った風景」を作っています。みなさんも、今日から「ワンアクションで取れるかな?」と、収納を見直してみませんか?
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