popのインテリア実例

映画やTVで観たカラフルでカッコいい、アメリカのお部屋。日本住宅の真逆をいくスタイルに、憧れを抱いた方も多いのではないでしょうか？欧州のスタイルとも、一線を画したワイルドさと、古く粋なヴィンテージが特徴。今回はアメリカンPOP、ヴィンテージ、コレクション雑貨を活かしたお部屋をご紹介します。

「映画や音楽のように、人が元気になるインテリアがあるーー。」 今回のインタビューは、カラフルでポップなインテリアが人気のpopさんです。 見ているだけで思わず笑みがこぼれてしまうような楽しいお部屋ですが、実はこれだけたくさんの色を取り入れながらオシャレにまとめるのは結構難しいもの。 さらにpopさんのお家はカラフルだけじゃなく、ナチュラルやエスニックも取り入れられています。 なぜpopさんの家はカラフルになったのか、 そしてなぜナチュラル系が入っているのか、 そこには面白くて、ちょっとステキな理由がありました。

アメリカンインテリアと一言でいっても、その中にはさまざまなスタイルが含まれています。さまざまな民族が暮らし、かつ広大な領土を持つアメリカでは、時代や地域ごとの文化・気候によって多様なインテリアスタイルが生み出されました。この記事では、アメリカンインテリアの代表的なスタイル「アメリカンレトロポップ」「アメリカンヴィンテージ」「ネイティブアメリカン」「アーリーアメリカン」の4タイプを紹介。RoomClipユーザーさんたちの実例をもとにした、それぞれのお部屋の作り方とコーディネートポイントを参考にしてみてくださいね。

約40万枚の部屋の写真が集まるRoomClipから、色々なテーマで写真をセレクトして紹介する「RCセレクト」を、RoomClipMag内で新たに始めることにしました！ これまでの人気ユーザーさんへのインタビューと合わせてこちらもお楽しみ下さい！ 第1回のセレクトテーマは、、、、「壁紙屋本舗」の壁紙です☆★

「rice（ライス）」はデンマークのインテリア雑貨ブランド。デザイナーのCharotteと旦那さんのPhilippeによって1998年に設立されました。ヨーロッパを中心に絶大な人気を誇りながら、様々なインテリアや雑貨の流行を作り出してきました。何よりもカラフルでユニークなテイストが人気のヒミツ。今回はRoomClipの人気ユーザーさんたちがriceを使った部屋を紹介していきます☆

多様に広がりを見せる、インテリアスタイル。その中でなつかしく、あたたかく、ほっとした心情をあたえてくれるのが、レトロなお部屋です。昭和レトロ、大正ロマンを再現したり、海外アンティークやヴィンテージのアイテムを取り入れたり…… 今回は、多彩な魅力を放つレトロインテリアをご紹介します。

LAGERHAUS（ラガハウス）は、北欧・スウェーデンで1996年に設立されたホームアクセサリーの会社。「住まいにあったら楽しい雑貨」がデーマです。そんなLAGERHAUSのインテリアアイテムを使った部屋の写真をRoomClipから紹介します。

昨今のインテリアトレンドでは、カラフルでPOPなスタイルも注目されています。ビビッドカラーやマカロンカラー、柄と柄の組み合わせもOK！色彩感覚とアート的センスに優れたユーザーさんの実例から、彩り豊かなお部屋作りのポイントをご紹介していきます。

幼稚園や学校の飾り付けでおなじみのペーパーポンポンですが、最近はインテリアとして注目されています。作り方は、じゃばらに折った紙を真ん中で留めて、両端を花びらの形にカットし、一枚ずつ開いていくだけ。今回は、ユーザーさんたちのセンスが光る、ペーパーポンポンを使ったコーディネートをご紹介します！