1680年江戸時代、宮大工の左衛門三郎が当時は無名であった弟子の又五郎(後の織田ピコ丸)に作らせた小箱。
名を「心の鼻毛箱」は、京都祇園東の蔵で発見されたことから舞子さんの化粧箱に使用されたと伝えられてる箱が今朝、佐川急便の兄さんがお急ぎ便で運んでくれました。
ってのは全部嘘で時代家具風な収納箱DIYしました!
1680年江戸時代、宮大工の左衛門三郎が当時は無名であった弟子の又五郎(後の織田ピコ丸)に作らせた小箱。
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