ついに出逢ってしまいました。part3。 小出しにするとそろそろ煙たがられそうなので、2つ一緒に。 こちらも、ブルキナファソという西アフリカの国で作られた、オールアイアンのスツールです。燃料タンクをリサイクルして作られた物のようで、側面に給油口がそれぞれ2箇所あります。全然見えませんが。 少しジャンクなテイストのお部屋には、もってこいの代物かと思います。相当かっこいいと、個人的には思っております。 □手前のかすれた文字入り□ https://www.studio-zalts.shop/shopdetail/000000000251/ □奥の、無地ガンメタ色□ https://www.studio-zalts.shop/shopdetail/000000000250/ 色んな角度の写真もそれぞれ載せてます。是非見に来て下さい♛
おはようございます(*^^*) ついに出逢ってしまいました part2。 昨日の物とは別物となります。 こちらは座面が少し広く、ナチュラル系の家具とも合いそうなキレイな色味をしています。「木」って感じです。 また、無駄にアイアン脚が遊んでおります。日本人の発想には無い、アフリカンインスピレーションといった所でしょうか。 https://www.studio-zalts.shop/shopdetail/000000000249/ https://www.studio-zalts.shop/shopdetail/000000000248/ △商品ページをご覧いただけます。細部の写真もあるので、是非見るだけでも♛
ついに出逢ってしまいました。 これまで見てきた中で1番気に入りました。「お気に入りの椅子」イベントに参加します! . . 終わってました。 . . これはアフリカのブルキナファソという国で作られた椅子です。ゲニ・レンゲ・シアバターといった広葉樹(成長がゆっくりで密度が高く、硬くて重たい)の気を削り出して作っています。座面のカーブが、思ってる以上に身体にフィットします。 このアフリ感←な出で立ちや素材感・完全なる一点物という事にも惹かれます。 あと3つ、出逢ってしまったブルキナファソ製の椅子があるので、またアップします。 ネットショップにも後日出品予定で、写真もたくさん載せますので、見に来て下さい♛
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