ステンシルAとTは要注意のインテリア実例

テレビ番組で紹介され、一気に火がついたステンシル。それもそのはず、誰でも手軽に、手持ちのアイテムをスタイリッシュに変えることができるからです。一度やったらやめられない面白さ！今回は、ステンシルの使い方が上手なユーザーさんの実例をご紹介します。

RoomClipでも話題のステンシル。ステンシルひとつで、おうちにあるどんなものも、かっこよくなっちゃいます。工程自体は少ないので、何度か練習すれば、きっとあなたもステンシルマスターになれるはず。今回は、初心者の方にもおすすめなステンシルの方法や、ユーザーさんの上級オリジナルリメイクまでご紹介します。

シンプルなものを、シンプルに使うのも使いやすくていいですが、ステンシルを使って、オリジナリティあふれるアイテムにしてみるのはどうでしょうか？ステンシルをすることによって、たちまちセンスあふれるアイテムに変わります。ユーザーさんの参考になる、ステンシルづかいをチェックしてみましょう。

テンプレートといわれる型紙を使い、好みの絵具で模様をつけていくステンシル。100円ショップやホームセンターでも型紙が販売されており、手軽なハンドメイドの手法としても人気を集めています。今回は、そんなステンシルの技法を使ってハンドメイドを楽しんでいるユーザーさんたちの実例をご紹介します♡

グリーンなくしては、インテリアは完成しないと思う方は多いと思いますが、そのグリーンの足元の植木鉢も、オリジナルで作られる方が増えています。オリジナル植木鉢は、ステンシルの文字や模様でさらに個性的にアレンジされるようです。

Tシャツヤーンとは、Tシャツを細かく切ってつくる編み糸のこと。ざっくりとした質感と肌触りのよさが特徴で、毛糸のように編むことができます。数年前から話題になっていますね。今回は、そんなTシャツヤーンを使った、ハンドメイド作品をご紹介します。インテリアとの合わせ方も、参考にしてみてくださいね。

1年中活躍するTシャツは、何枚あっても困らないファッションアイテムですよね。でも、たくさん集まると収納の仕方に工夫が必要です。そこで今回は、ユーザーさんのTシャツ収納アイデアをご紹介したいと思います。着たい服をすぐに見つけられて取り出しもしやすい、快適な方法ばかりです。ぜひチェックしてみてください。

場所をとらずに空間を演出できることで人気の、プラントハンガーなどの「吊るしアイテム」。雑貨店などで購入できますが、自分で作ることもできるんです。今や100均でも買えるTシャツヤーンを素材に選べばこなれ度もアップします。バッグやアクセだけじゃもったいない！インテリアにもTシャツヤーンを活用してみましょう。

カッコいい突っ張り棒として人気の「DRAW A LINE（ドローアライン）」。マットな質感のスチール素材や、味わいのある真鍮のネジが特徴。便利なだけでなく、インテリアとしても絵になります。フックやテーブル・ランプなどのパーツも豊富。自由に組み合わせて、好みのスタイルにカスタマイズできるのも魅力です。