2022年11月22日。
ガレージの作業場で使用しているトヨトミの対流型ポータブル石油ストーブ、RB-2の燃焼芯を交換しました。
RB-2は40年くらい前のストーブで、耐熱ガラスに特殊なコーティングを施し、燃焼時にガラスに反射した炎が虹色に見えることから「レインボーストーブ」とネーミングされたとか。
最近のキャンプブームなどで、持ち運びが出来る対流型石油ストーブが再び注目されているらしいですね。
自分は独身時代から非常時用に所有していましたが、頻繁に使い始めたのはガレージでDIY作業をやり始めた10年くらい前からです。
替え芯はネットで購入。1,980円+送料。
一度も交換していなかったので、燃焼芯の先端が炭化して短くなってきていたための交換です。
作業は難しくないです。
ただ、点火ヒーターが壊れてしまったようで、やむを得ずチャッカマンで点火しています。
点火ユニット自体もとてもシンプルで、テスターで通電も確認したのですが原因が不明。
チャッカマンで事足りているので、直すのは取りあえず保留しています(笑)
作業の詳細は拙Webにて
http://117history.com/myc/diary/renovate/rv15-toyotomi-rb2.html
2022年11月22日。
ガレージの作業場で使用しているトヨトミの対流型ポータブル石油ストーブ、RB-2の燃焼芯を交換しました。
RB-2は40年くらい前のストーブで、耐熱ガラスに特殊なコーティングを施し、燃焼時にガラスに反射した炎が虹色に見えることから「レインボーストーブ」とネーミングされたとか。
最近のキャンプブームなどで、持ち運びが出来る対流型石油ストーブが再び注目されているらしいですね。
自分は独身時代から非常時用に所有していましたが、頻繁に使い始めたのはガレージでDIY作業をやり始めた10年くらい前からです。
替え芯はネットで購入。1,980円+送料。
一度も交換していなかったので、燃焼芯の先端が炭化して短くなってきていたための交換です。
作業は難しくないです。
ただ、点火ヒーターが壊れてしまったようで、やむを得ずチャッカマンで点火しています。
点火ユニット自体もとてもシンプルで、テスターで通電も確認したのですが原因が不明。
チャッカマンで事足りているので、直すのは取りあえず保留しています(笑)
作業の詳細は拙Webにて
http://117history.com/myc/diary/renovate/rv15-toyotomi-rb2.html