古い畳のインテリア実例

アンティークにヴィンテージ、古道具。年月を経たものにしか出せない、独特の魅力を持つものたちです。古いものを古いままにせず、きちんと手入れをして使うことは、日々の暮らしと丁寧に向き合うことに繋がっている気がします。今回は、古いものを取り入れた暮らしを楽しまれている、ユーザーさんの実例をご紹介します。

昔ながらの日本の伝統でもあり、どこか心和ませてくれる畳のお部屋。そんな畳のお部屋をセンスよくコーディネートできればいいなと思ったことはありませんか。今回は、お部屋の一角にある畳コーナーや琉球畳を取り入れた和室、そして旅館風コーディネートの実例をご紹介します。

昔から日本で使われてきた畳。寝転んだり座ったりとリラックスして過ごせること、そしてどこかほっとできる香りや見た目などが魅力ですね。今回は、そんな畳に注目し、実際にご自宅で素敵に使われている実例をご紹介していきたいと思います。どのような畳があるのか、そのインテリア性も含めて見ていきましょう。

日本人の多くが親しみを覚える畳。一方で現代風のインテリアには合わないということで、畳を使わない家も増えているようです。今回は、そんな畳を素敵にご自宅に取り入れているユーザーさんたちの実例をご紹介していきたいと思います。どのようなコーディネートをしているのかなど、ぜひ参考にしてみてくださいね。

その香りや手触りに「ほっ」とできるものといえば、畳。今回はそんな畳のあるお部屋の実例をご紹介します。見ているだけで心が和む畳のお部屋は、ぜひおうちに作りたいもの。和室のほか、お部屋の一部を「畳コーナー」にしている実例もお届けしていますので、ぜひ参考にしてみてください。

畳のお部屋は、不思議とほっこり落ち着いた気分になれますよね。しかし、インテリアとの合わせ方が意外と難しく、うまくコーディネートができないという方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、居心地のよさはそのままに、畳のお部屋をセンスよく活用しているユーザーさんの実例をご紹介したいと思います。

畳のお部屋というと、つい和風の家具や雑貨をコーディネートに選びたくなってしまうところ。ここでは和風ではなく、あえて洋風の家具や雑貨をご紹介します。和室にぴったりな洋風家具や雑貨を取り入れていらっしゃるユーザーさんが、どのようなアイテムを選ばれているかチェックしてみましょう。

古い家具や使わなくなった家具などをリメイクすることで、家具の雰囲気を変えて長く楽しむことができます。リメイクすれば自分好みのオンリーワン家具になるので、愛着もわきます。今回はそんなリメイク家具から、子ども用の家具、外見を変えた家具、外見以外にも手を加えた家具をご紹介します。

古い道具や家具には、年月を経て得た深い色合いや、現代に作られたものにはない味わいがあります。古いものには、なんだかほっと癒やされる気がします。生活に取り入れてみるのは、ステキなことではないでしょうか。そんな古いアイテムを、暮らしに上手に取り入れている、ユーザーさんの実例をご紹介します。

インテリアを楽しむには、6畳や8畳のお部屋ではもの足りないと思っていませんか？RoomClipには、6～8畳のお部屋でコーディネートを楽しんでいるユーザーさんがたくさんいらっしゃいます。工夫を凝らしたお部屋の、センスとアイディアには驚かされますよ。そんなユーザーさんたちの、自慢の空間を見てみましょう！