本日息子殿の夏休み最終日を飾るイベント、ブクロサンシャインにて開催中のゲゲゲの妖怪展に参じて来ました。
51人中50人が合格するという超低倍率の受験には失敗し、第二次世界大戦では劣悪な環境による病で生死の淵をさ迷い、追い打ちをかけるように敵の攻撃で左腕を失っても尚生き抜いたという水木しげる氏。
常に平和と死の事を考えて生きてきたといいます。
日本人なら誰もが知っていると思われる名作中の名作、ゲゲゲの鬼太郎、鬼太郎誕生のシーンです。
体感型展覧会というだけあって、展示場内には仕掛けが盛り沢山で、彼の世界観を舐めてかかった幼子連れの来場者は
子供らの悲鳴に近い泣き声に、こんなはずではなかった感を隠せずにいました。
撮影も自由で、他人とは思えぬ妖怪達と自撮りをしまくる私。
中国の死者の世界の住人に扮し、背後から忍び寄るスタッフに一瞬顔を強ばらせながらも、ペコリと会釈を忘れない成長した息子殿…
インテリアでは無いですが、いやぁ、楽しかったです。
明日仕事の帰りにブックオフに立ち寄り、水木しげる漫画を捜してくるという予定も出来ました(笑)
本日息子殿の夏休み最終日を飾るイベント、ブクロサンシャインにて開催中のゲゲゲの妖怪展に参じて来ました。
51人中50人が合格するという超低倍率の受験には失敗し、第二次世界大戦では劣悪な環境による病で生死の淵をさ迷い、追い打ちをかけるように敵の攻撃で左腕を失っても尚生き抜いたという水木しげる氏。
常に平和と死の事を考えて生きてきたといいます。
日本人なら誰もが知っていると思われる名作中の名作、ゲゲゲの鬼太郎、鬼太郎誕生のシーンです。
体感型展覧会というだけあって、展示場内には仕掛けが盛り沢山で、彼の世界観を舐めてかかった幼子連れの来場者は
子供らの悲鳴に近い泣き声に、こんなはずではなかった感を隠せずにいました。
撮影も自由で、他人とは思えぬ妖怪達と自撮りをしまくる私。
中国の死者の世界の住人に扮し、背後から忍び寄るスタッフに一瞬顔を強ばらせながらも、ペコリと会釈を忘れない成長した息子殿…
インテリアでは無いですが、いやぁ、楽しかったです。
明日仕事の帰りにブックオフに立ち寄り、水木しげる漫画を捜してくるという予定も出来ました(笑)