台湾茶用に150cc容量の急須🫖を
新たにお迎えしました!
中国産の茶器なら目移りするほど
沢山出回っているのですが、
熱湯を使うので焼き〆の茶器の土からの
溶出成分がそこで
どうしても気になるのです。
で、日本国内で作られた茶壷を
あれこれ探し、先ずはこれを。
佐渡の野坂という所の土を
酸化焼成させた無名異焼きの
仲間で、作者は
渡辺陶三さん。
常滑焼の朱泥にも似た
朱色が気に入り、注文した次第。
端正なフォルムが
お茶の時間を誘って来るようです。
台湾茶用に150cc容量の急須🫖を
新たにお迎えしました!
中国産の茶器なら目移りするほど
沢山出回っているのですが、
熱湯を使うので焼き〆の茶器の土からの
溶出成分がそこで
どうしても気になるのです。
で、日本国内で作られた茶壷を
あれこれ探し、先ずはこれを。
佐渡の野坂という所の土を
酸化焼成させた無名異焼きの
仲間で、作者は
渡辺陶三さん。
常滑焼の朱泥にも似た
朱色が気に入り、注文した次第。
端正なフォルムが
お茶の時間を誘って来るようです。