無印良品 ミナペルホネン クッションのインテリア実例

無印良品では、クッションやクッションカバーがたくさん売られています。定番のものから珍しいものまで、種類はもりだくさん。ユーザーさんたちは、どのようなものを使っているのでしょうか？ユーザーさんたちも愛用中のアイテムを、10個厳選してご紹介します！

無印良品といえば、言わずと知れたシンプルテイストが魅力です。ラインナップは幅広く、文房具からお家まで！そんな無印のクッションは置く場所を選ばず、ハデめなソファーやベッド、子どものためのキッズスペースまでとけこみ感100％。2～3個まとめ買いしてそれらに埋もれてリラックスタイム……なんて憧れちゃいますね♪

無印良品の羽根クッションをご存知ですか？軽くへたりの少ない、水鳥のフェザーを99％使用。ふんわりとした程よい弾力が特徴のクッションです。RoomClipでも、使い心地がいいと評判ですよ。置くだけで家中をリラックススペースにしてくれる、無印良品の羽根クッションをご紹介します。

お部屋の印象を少しだけ変えたいとき、あるいは季節に合わせたインテリアを考えたときに、手軽な模様替えアイテムのひとつがクッションカバーです。無印良品のクッションカバーは、アクセントとしてはもちろん、他のアイテムを引き立てる引き算アイテムとしても優秀。今回は、無印良品のクッションカバーをご紹介します。

そのデザインや刺繍の美しさに、手に取るたび幸せな気持ちが味わえる「ミナペルホネン」。ファブリックから雑貨まで、さまざまな商品が展開されています。本記事では、そんなミナペルホネンのアイテムをお部屋に取り入れている実例をお届けします。美しいアイテムと共に暮らす毎日に憧れる方も、ぜひご覧ください。

デザイナーの皆川明氏によって設立されたブランドである「ミナペルホネン」。モダンでありながら優しさが感じられるテキスタイルは、幅広いインテリアスタイルにマッチし、RoomClip内でもお部屋に取り入れている方が多くいらっしゃいます。今回は、そんなミナペルホネンのアイテムをご紹介していきたいと思います。

個性的で洗練されたデザインが魅力のブランド、ミナペルホネン。自然をイメージさせるモチーフや色使いは、北欧っぽいインテリア作りにもぴったりです。今回は、ユーザーさん愛用のミナペルホネンのアイテムをご紹介したいと思います。お部屋に1つ取り入れるだけで、凛としたユーモアのある空気感を作り出してくれますよ。

中綿の代わりに細かいビーズが詰まったビーズクッションは、体が包み込まれるような快適な座り心地が人気のアイテム。「ヨギボー」や「無印良品」など、さまざまなメーカーから豊富なデザインが発売されています。今回は、そんなビーズクッションを愛用しているRoomClipユーザーさんたちをご紹介しましょう。

クッションカバーは、そのお部屋のイメージを左右するくらいのインパクトがありますよね。色やデザインの組み合わせしだいで、いろいろなバリエーションを作ることができます。いっぱいのクッションを並べても迫力がありますよね。そんなニトリや無印良品のクッションを素敵にレイアウトされたお部屋を見てみましょう。

ソファに座ってテレビを見たり、ときにはお昼寝したり。ソファはおうちの中でリラックスできる場所のひとつです。そのためには居心地のいいコーディネートにしたいですよね。今回は、RoomClipユーザーさんの中でも愛用者の多い、無印良品とニトリの、ソファとクッションを使ったリラックス空間をご紹介します。