さん 初めてコメントさせていただきます。とてもとても素敵なお部屋で感銘を受けています。ルームクリップを始めたばかりなのですが、こんな素敵なお部屋の写真を見せて頂けてとても嬉しいです。ありがとうございます。特にデザイナーチェア達が素晴らしいですね。僕には手は出せない代物ばかりですので、写真で楽しまさせていただきます(o^^o)宜しくお願いいたします。
日本インテリアファブリックス協会『9ブランドの生地』モニター、6枚目の投稿です。 なかなか気に入るものが見つからなかった座椅子カバー。ベージュのヘリンボーン生地で作ってみたら、高級感もあり思った以上に素敵‼️ 余り布では、ベージュとグリーンのプレーンなクッションカバーも作りました。 昨日ikさんからいただいた和菓子とお茶も添えて。 ちなみに、後方に写っているのはリメイクした衝立です。実家にあった古い欄間の枠をプチDIY。ダークブラウンでペイントした後、蝶番を付け、障子紙を貼りました。 塗料に使ったのはコーヒー。 数年前にリメイクしたロフトのおもちゃ箱と同じ手口です😏。 https://roomclip.jp/photo/v2YR 障子は光を通した姿が美しいので、裏にライトを置いています。
すごい!!おじゃましたくなりますね♪私はデザイナーズ椅子のたくさん載っているポスターで我慢しました(^^) この椅子たち、まさにです( 〃▽〃)
わが家のSTOOL 60 三兄弟。 左からゼブラ、ペブル、ブルー。 ゼブラはかれこれ20年ほど前に、新宿のBEAMS JAPANで買ったもの。 右2脚はフィンランド独立100周年モデルです。 ペブルは、いつもは娘の寝室のベッドサイドテーブルとして使っています。 どれも3本脚にこだわって選びました。 そして。今いちばん欲しいもの。 それは、フィンランドと日本外交樹立100周年記念のスツール60 藍染‼️ この前違う椅子を買ったばかりだし…買えないけど…😭 そういえば以前、デザイナーズチェアのイベントで、わが家のTAMTAM 四姉妹が恐れ多くも賞を受賞したことがありました。 https://roomclip.jp/photo/eJOB
7月に入りました。 今日は生憎のお天気ですが、わが家では一足先に、夏に向けて大きく模様替えをしました。 …ご覧の通り真っ青です。 実はこのインテリア、何年も前から温めていたもの。 イメージソースは、南イタリアのデザインホテル「パルコ・ディ・プリンチピ」。 このインテリアに憧れて、パク…いや、オマージュしました、笑。 とは言え、ちゃんと私なりのこだわりを盛り込み、わが家テイストに味付けしています。 ホテルはソレントにありますが、私的テーマはカプリ島。青の洞窟の神秘的な美しさが忘れられません。 そして、今回いちばんの目玉は、なんと言ってもイタリアの巨匠ジオ・ポンティデザインのタイルです。 詳細については、別カットで追い追い解説していきます。
ブルーのグラデーションで描かれたジオ・ポンティのタイル。 組み合わせや起き方次第で幾通りにも変化する幾何学模様。 この美しいタイルが、憧れの高級バスタブで有名なJAXSONから販売されていると知り、居ても立っても居られなくなりました。 1枚5000円。 使いたいだけ使ってしまうとどんどんコストが嵩みます。それに、せっかくの幾何学パターン。自由に置き換えたり、簡単に取り外せる設置方法が良い。 少量のタイルをいかに効果的に、印象的に生かすのか…そこで考え付いたのが、ガラステーブルの中心にだけ置く方法でした。 使用したタイルは12枚。ガラスの透明感は生かしつつ、部屋の印象はガラッと変えられる。 この効果は劇的でした! しかも、イタリア料理はもちろん、タイ料理から和食まで、意外と何にでも合い映えるのです。 お花やグリーンも然り。 今回はアナベルを小房に分け、3個を均等に並べています。お花の白が映え、この季節にぴったりの涼やかなテーブルになりました。 ※ 現在、LIXILからミニチュア版が販売されていますが、この原寸大は既に生産終了しています。 ●2019年 夏のインテリア① https://roomclip.jp/photo/RcRN