昭和フルーツビーズのインテリア実例

元気になりたい、トキメキが欲しい！そんなとき、お気に入りのモチーフアイテムがあれば元気になれるかもしれません。そこで今回は、フルーツモチーフのアイテムを集めました。食器、雑貨、ファブリックの順にご紹介します。カラフルなアイテムから、元気をチャージしましょう♪

カントリーやカフェ風、ナチュラルなインテリアなどにおススメしたいのが、ドライフルーツを使ったハンドメイドです。リースや流木インテリアなど、アレンジの工夫もさまざま。少しの量からでも始められる、オレンジやキウイを輪切りにして乾燥させたドライフルーツを使ったハンドメイドの実例をご紹介します。

太陽の日差しをたっぷり浴びて育ったフルーツは、食べるだけでなく見るだけでも元気を与えてくれます。ダイソーでは、そんなフルーツをモチーフにしたアイテムがバリエーション豊かに取りそろえられています。今回は、ユーザーさんが見つけた商品を用途別にご紹介しましょう。

どこか懐かしく、見ているだけで切なくなるような昭和のインテリアは、雑貨やデザイン、家具の配置など、トータルでいい雰囲気を醸し出しています。そこで今回は、そんな昭和の雰囲気を取り込んだインテリアをご紹介していきます。ちょっと昔の日本の魅力が味わえる空間です。

日常的にフルーツがあると、心も体も満たされますよね。しかしフルーツは意外とかさばりがちです。そこで専用のかごやバスケットを準備して、指定席を作っておくと快適です。フルーツ自体がディスプレイアイテムとしても映えるので、お部屋に合うタイプを選んでインテリアも楽しみながら取り入れてみてはいかがでしょうか。

色や形もさまざまなフルーツは、味覚だけでなく目でも私たちを楽しませてくれますよね。季節のお花を飾るように、フルーツも飾る感覚で楽しんでみませんか。選ぶバスケットや器によって、同じフルーツでも見え方はさまざま。今回は、バスケットのタイプ別に実例をご紹介します。

ドライフルーツは、フルーツを輪切りにした断面の可愛らしさと独特な風合いがあり、ハンドメイド作品にワンポイント加えるだけで素敵な存在感を醸し出します。100均にも、インテリアのパーツとして販売されています。今回は、ドライフルーツの作り方とドライフルーツを取り入れた手作りインテリア雑貨をご紹介します。

アイロンビーズは元々デンマーク発祥で、パーラービーズやハマビーズなどさまざまな種類のものがあります。子どもだけでなく大人も時間を忘れて夢中になれる、ハンドメイド好きにはたまらないおもちゃです。今回はそんなアイロンビーズで作る、毎日の暮らしに役立つ実用小物の例をご紹介します。

ウッドビーズとは、その名のとおり木製のビーズ。ナチュラルで温かみのある木製アイテムは、優しくてなんだか癒されるような気分になりますよね。ここでは、ウッドビーズを使ったハンドメイドやアレンジをご紹介します。毎日の暮らしに取り入れたくなるような実例をご覧ください。

カラフルな専用ビーズを並べ、アイロンの熱で接着して作るアイロンビーズ。図柄も形も自由にデザインできるのが魅力で、お子さんだけでなく、大人も夢中になれるハンドメイドです。飾って楽しむものから、実際に手に取って使えるものまで、多彩なアイロンビーズ作品を見ていきましょう。