紙の小箱

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最近の購入品。全部古いです。
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小窓にディスプレイしてあるシャビーな鳥かごに アンティークの本と小物をアレンジしてみました。小さな紫の紙の小箱はフランスアンティークです~✨
小窓にディスプレイしてあるシャビーな鳥かごに アンティークの本と小物をアレンジしてみました。小さな紫の紙の小箱はフランスアンティークです~✨
kiyosuke
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Rieさんの実例写真
はんなりと品のある京都の小物が大好きで、 少しずつ集めては部屋に飾っています。 画像は京の伝統工芸「押絵」の小箱。 「栗田富士男」氏の手づくり品です。 押絵とは紙や布をさまざまな形に切り張り重ねた 立体的な装飾技法です。 京都ではおみやげ物として昔から作られていましたが、 年々後継者が減り、 在庫しているものが最後という、貴重な品なのだそうです。 直径3~4cmの小さな小さな小箱に 蝶々や桜の花びらなど細かな細工が施され、 その様は本当に美しくて可愛くて 何度も手に取っては眺めています。 下に敷いてあるのは閉店してしまった京都の和風文具のお店 「さくら井屋」さんの千代紙。 全て描かれている帯の柄が異なるという大変凝った千代紙です。 平刷木版職人が少なくなり、閉店せざるをえなくなったとのこと、 もうこの千代紙は手に入らないなんて… 本当に残念です。 これからも少しずつこのような美しい工芸品を 集めて行きたいと思っています。
はんなりと品のある京都の小物が大好きで、 少しずつ集めては部屋に飾っています。 画像は京の伝統工芸「押絵」の小箱。 「栗田富士男」氏の手づくり品です。 押絵とは紙や布をさまざまな形に切り張り重ねた 立体的な装飾技法です。 京都ではおみやげ物として昔から作られていましたが、 年々後継者が減り、 在庫しているものが最後という、貴重な品なのだそうです。 直径3~4cmの小さな小さな小箱に 蝶々や桜の花びらなど細かな細工が施され、 その様は本当に美しくて可愛くて 何度も手に取っては眺めています。 下に敷いてあるのは閉店してしまった京都の和風文具のお店 「さくら井屋」さんの千代紙。 全て描かれている帯の柄が異なるという大変凝った千代紙です。 平刷木版職人が少なくなり、閉店せざるをえなくなったとのこと、 もうこの千代紙は手に入らないなんて… 本当に残念です。 これからも少しずつこのような美しい工芸品を 集めて行きたいと思っています。
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はんなりと品のある京都の小物が大好きで、 少しずつ集めては部屋に飾っています。 画像は京の伝統工芸「押絵」の小箱。 「栗田富士男」氏の手づくり品です。 押絵とは紙や布をさまざまな形に切り張り重ねた 立体的な装飾技法です。 京都ではおみやげ物として昔から作られていましたが、 年々後継者が減り、 在庫しているものが最後という、貴重な品なのだそうです。 直径3~4cmの小さな小さな小箱に 蝶々や桜の花びらなど細かな細工が施され、 その様は本当に美しくて可愛くて 何度も手に取っては眺めています。 下に敷いてあるのは閉店してしまった京都の和風文具のお店 「さくら井屋」さんの千代紙。 全て描かれている帯の柄が異なるという大変凝った千代紙です。 平刷木版職人が少なくなり、閉店せざるをえなくなったとのこと、 もうこの千代紙は手に入らないなんて… 本当に残念です。 これからも少しずつこのような美しい工芸品を 集めて行きたいと思っています。
はんなりと品のある京都の小物が大好きで、 少しずつ集めては部屋に飾っています。 画像は京の伝統工芸「押絵」の小箱。 「栗田富士男」氏の手づくり品です。 押絵とは紙や布をさまざまな形に切り張り重ねた 立体的な装飾技法です。 京都ではおみやげ物として昔から作られていましたが、 年々後継者が減り、 在庫しているものが最後という、貴重な品なのだそうです。 直径3~4cmの小さな小さな小箱に 蝶々や桜の花びらなど細かな細工が施され、 その様は本当に美しくて可愛くて 何度も手に取っては眺めています。 下に敷いてあるのは閉店してしまった京都の和風文具のお店 「さくら井屋」さんの千代紙。 全て描かれている帯の柄が異なるという大変凝った千代紙です。 平刷木版職人が少なくなり、閉店せざるをえなくなったとのこと、 もうこの千代紙は手に入らないなんて… 本当に残念です。 これからも少しずつこのような美しい工芸品を 集めて行きたいと思っています。
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