ロイヤルコペンハーゲンのイヤープレートなど、お皿をインテリアとして壁に飾ることはありますよね。だったら、紙皿だって飾っちゃおう！というアイデア。こちらのユーザーさんのように、モノトーンのものなら取り入れやすいですね。

こちらも壁に紙皿を飾っていますが、子ども部屋ということでかわいらしくアレンジされています。明るい色の紙皿に、レースやちょうちょを付けて、とってもガーリーに仕上がっていますね。

カラフルな紙皿や紙コップは、ホームパーティーに大活躍ですよね。でもちょっとひと工夫するだけで、テーブルがもっと華やかになるんです。こちらのユーザーさんのアイデアは、紙皿と紙コップを重ねてケーキスタンドにするというもの。内側をテープで固定するだけで、簡単にできちゃうんですよ。

なんと、紙皿を時計にリメイク！紙皿の爽やかな色とボーダー模様に合わせて、貝殻やパールを使っているところがポイントですね。他にもいろんなデザインの紙皿でアレンジができそうです。

本当にどこかのコーヒーショップで使われていそうなこちらの紙コップは、セリアのもの。カフェコーナーにピッタリですね。こちらのユーザーさんは、スティックコーヒーとスプーンを入れて、ショーケースに置いています。

冷蔵庫の中でごちゃごちゃしがちな、小袋のお醤油やソースなど。こちらのユーザーさんは、紙コップに入れて、冷蔵庫のドアポケットに収納しています。大きめのものは同色の紙袋に入れたり、ラベルを統一したりすることで、すっきりと見せています。

こちらは、焼き網と紙コップを使って、壁掛けの文房具収納をDIYしています。紙コップを固定するのに、麻ひもを使っているところがいいですね。文房具類を入れているとだんだん汚れてくるものですが、紙コップなら、新しいものに変えるだけでOKです。

紙コップに麻ひもをぐるぐる巻いて、フェイクグリーンを入れています。男前風やカフェ風など、いろんなインテリアと相性が良さそうなデザインになっていますね。気に入ったデザインの紙コップがあれば、そのまま鉢カバーとして使うのも簡単でいいかもしれません。

こちらの写真、どこに紙皿が使われているか分かりましたか？答えは電球のカサ。手前のグレーっぽい色のものです。しかもこちら、電球もダイソーの電球型LEDライトキーホルダーを使っているんです。紙皿とキーホルダーを使って、ペンダントライトを作ってしまうユーザーさんのアイデアがすごい！

こちらもライトのカサ部分に使われているのが、紙コップです。しかもチェーンは、実はプラスチック！さび塗装が見事すぎて本物にしか見えません。グリーンとの相性もバッチリですね。