kicoさんがDIYした箸袋は、くすみカラーの折り紙を使って折られたものです。落ち着きのある色合いに、水玉やボーダーのポップな柄がマッチしていて素敵ですね。お呼ばれされた先で、この箸を出してもらえたら、それだけで心がウキウキしてしまいそうです。

ポップな柄から華やかな和柄で折られた、MIYUさんの手作り箸袋。この折り紙は100円均一で購入された折り紙なんだとか。手軽に準備ができて、オリジナリティ溢れるお箸にアレンジできるところが良いですよね。みなさんも、MIYUさんの実例を参考に一味違う食卓にしてみませんか？

daifuku3yadeさんは上品な和柄の箸袋をDIYされたそうです。この箸袋は、お正月用に用意されたのだとか。おごそかな柄がお正月の雰囲気をより高めてくれますね。行事に合わせた柄を選ぶことで、イベントをもっともっと楽しむことができますね。

flannel.さんは、白いお皿を購入し子どもたちにらくやきマーカーでお絵描きしてもらったのだとか。子どもたちの「今」を感じることができる、特別なお皿ですね。flannel.さんはらくやきマーカーで作るオリジナルマグカップを、おじいちゃんとおばあちゃんへのプレゼントとして考えられているそうですよ。

asami1130さんは、一つのカラーを使ってお皿に絵を描かれています。一色だけで描かれたデザインはシックで、大人な可愛さがありますね。らくやきマーカーは焼き付けるまでは何度もふき取ってやり直しができるのだとか。とことんこだわったデザインを安心して作ることができますね。

デザインが統一されたnanaさんオリジナルのお皿。ペロッと舌を出したチャーミングなお顔と、カラフルなフラッグと星のガーランドが愛らしいデザインです。統一されたデザインでありながら、書く文字を変えたり、星やフラッグの色を少し変えることで、それぞれに個性を感じますね。

lovesnoopyさんがらくやきマーカーを使ってDIYしたオリジナルカップはこちら。サボテンが描かれたカップを鉢植えが描かれたソーサーに置くことで、まるで鉢植えからサボテンが咲いているような、ユニークなデザインです。遊び心のあるデザインも自在に作成することができます。

nikoさんがオーブン粘土で作られたのは大小さまざまなお皿。それぞれの着色はとてもシンプルで、そこに描かれた柄が静かなアクセントとなっています。しずく型の小さなお皿や平たい大きなお皿まで、自由な形を作れるところがオーブン粘土の魅力です。

comiriさんはお皿とカップをオーブン粘土で手作りされました。手で作るからこそできる食器の凹凸に優しい風合いを感じ、心が安らぎます。comiriさんはこの食器を使っておうちカフェを楽しむ予定なんだそうですよ。世界に一つだけの食器で味わうリラックスタイムは、きっと最高ですよね。

愛らしいくまちゃんのお皿をDIYされたmangoさん。まるで雑貨屋さんに売っているようなデザインに、思わずうっとりしてしまいますね。男の子と女の子の箸置きもオーブン粘土で作られたんだとか。遊び心あるデザインにもチャレンジしたくなりますね。