廊下 白黒インテリアのおしゃれなインテリアコーディネート・レイアウトの実例

家の中の各部屋をつなぐ通路である廊下。ただとおり過ぎるだけだから……と、この空間を使わずにいるのはもったいない！雑貨を飾ったり壁紙を利用したりと、自分らしいスタイルで廊下のスペースをもっと楽しんでみませんか。ここではお手本となるユーザーさんの廊下のおすすめディスプレイをご紹介します。

居心地のいいおうちを作るには、収納場所の確保も大切ですよね。そこで、普段は収納スペースとして使うことが少ない「廊下」を活用してみませんか？他のお部屋に比べると狭い空間ですが、少し工夫することで快適で便利なスペースに早変わりします。ユーザーさんの実例を参考に、収納アイデアを見ていきたいと思います。

部屋同士をつなぐ役割の廊下。ただの通路として使うだけじゃなく、プラスアルファした使い方をすれば、もっと暮らしが楽しくなる気がしませんか。今回は廊下の空間を、オリジナリティあふれるアイデアで利用しているユーザーさんの実例をご紹介していきます。

お部屋の通路である廊下は、使い方しだいで有効活用できる場所。壁紙や照明でコーディネートし、インテリア性も発揮できます。しかも廊下は、収納にも一役かってくれます。今回は、備えつけの収納内部の様子、廊下収納としての棚、また何を収納されているのかなど、総合的にご紹介していきます。

寝室やリビングといった大きなお部屋のインテリアも楽しいけれど、玄関や洗面所、廊下などのスペースも忘れたくないですよね！こだわりしだいで、一番のお気に入りスペースになるかもしれません。そこで今回は、これら3つのエリアで、モチベーションがアップするような実例をご紹介します。

モダンですっきりとしたお部屋づくりに使える「モノトーンインテリア」。白、黒、グレーでお部屋を構成するインテリアのジャンルですが、意外にもさまざまなテイストをつくれるんです。この記事ではRoomClipユーザーさんの実例をもとに、モノトーンなお部屋の作り方のポイントと、場所別の実例、おすすめアイテムを紹介します。

徹底的に色にこだわった、究極のモノトーンインテリアをご紹介します。それはまるで、モノクロ写真と見間違うかのような洗練された雰囲気。収納もモノトーンで揃えると、すっきりして、お店のようなディスプレイができあがります。思わず憧れる、モノトーンインテリアをご紹介します。

海外インテリアでよく見かける「モノトーンインテリア」。そんなお部屋に住んでみたいと、憧れる方も多いですよね。同じモノトーンで統一しているお部屋でも、黒の配分によって、お部屋を広くみせたり、重厚感を演出することもできるようです。今回は、RoomClipユーザーさんのすてきなモノトーン部屋をご紹介します。

ボヘミアンスタイルと、ニューヨークのSOHO地区のスタイリッシュさをミックスさせて作る 「BOHOスタイル」。今回は、その中でもホワイトインテリアにBOHOスタイルを取り入れているお部屋をご紹介します。BOHOインテリアのラフさをプラスして、リラックス感のある空間にしたいという方、ぜひ参考にしてみてくださいね。

挑戦しやすいカラーコーディネートのモノトーン。まとまりが出やすく、落ち着いた雰囲気も出してくれます。また、モノトーンで忘れてはならないのが北欧インテリア。北欧インテリアでよく見かける模様は、モノトーンである場合が多いです。そこで今回は、モノトーンと北欧インテリアを掛け合わせた実例をご紹介します。