◾️観葉植物のある暮らし◾️
なんなんですかね、この暑さ‥
《 pic① 》
わが家にはちょこちょこ観葉植物を
置いていますが、
リビングにあるこの子
3年くらい前でしょうか、
小さな鉢に寄せ植えされていたのを
可愛いからと連れて帰り‥
すると、みるみるうちに成長して、
今や当初の5倍くらいの大きさに!
手のひらサイズやったとに!
水が合ったんですかね
で、そんなこの子ですが、
実は重要な役割を課せられていたんです
《 pic② 》
先日、リビングドアを替えたわが家
替える前はこんな開きドアでした
こういうドアって、、
《 pic③ 》
ドアストッパーがあるやないですか
よく見るとストッパーが2つありますけど、
左側の可愛いオサレなストッパーは
初代リビングドアのストッパーでして、
右側のストッパーはこの白い開きドアのもの
そう、
ものすごい鬼風が吹き通るわが家
ガッチリしっかり留めてくれるストッパー
でないと、
ドアが風に持ってかれてぶっ壊れるんです
で、
オサレなストッパーは床に埋め込まれてて
なんの引っかかりもなくスマートですが、
ガッチリストッパーは床から飛び出てる
ドアを閉めている時は
床から生えてるこのストッパーが
ものすごい凶器になるんですよ
なんも考えずに足指に当たってごらんなさい
悶絶ってもんやないです
だ・か・ら!
このガッチリストッパーのところに
棚を置いて、
その場所を避けて歩かにゃならんように
しとったとです
緑も置いたらなおよし!というわけで、
この鉢っ子の定位置にしといたとですよ
《 pic④ 》
この度、ぶっ壊れた開きドアの代わりに
アコーディオンドアが設置され、
もう棚も鉢っ子もなくてもいいんですが、
とりあえず移動場所が見つかるまでは
このまま置いておきます
棚の向きを縦から横に替えたので、
奥行きはいくらか浅くなりました
床から測って120センチほどある
そこそこ大きな観葉植物
水遣りはベランダに出して
葉っぱから何からジャバジャバ上からかけて
鉢底からジャブジャブ水が出てくるほど
遣っています
気にかけて日光に当てているわけではないし、
室内なので普通の土は使いたくなくて
セラミス植えだし、
それでもこんだけ大きくなるんですよね〜
これ、まだまだ大きく広がりそうです
☆
四方山話、良ければ。
昨日も今日も、
長男の部活に顔を出して
練習のお手伝いをしてきた相方
ずっとバレーをしていて、
今も掛け持ちで2つ、
大人バレーを行き来しているほどバレー好き
話を聞いていると、
うちの中学のバレー部の子たちは
ホンマに素直で可愛らしい
小学生みたいなかんじです
相方はセッターなのですが、
今日はちょいと、女バレのセッターとも
お話ししたそうで‥
え、何を話したん?
相方「あー、レフトあげる時、
左利きの子の時はこうで、
右利きの子の時はああして、のほうが
いいかもね〜、みたいな」
え、うっざ!
それ、聞いてくれるもんなん?
相方「うん、『そうなんですよね〜』
って、聞いてくれるよ」
えー、そうなん
なんて優しいんや
相方「トスあげる時、なんか体が傾いて
うまくいかんみたいやけ、
こうしてみたら〜?みたいな」
へーーー
誰アンタ?みたいにはならんのやな〜
まあ、【長男くんのお父さん】て、
知っとるんかな
相方「いや分からんけど、
俺がピンクのTシャツ着てったら
わー、ピンク〜とか、
遠くで言いよるの聞こえてきたりするよ」
ピンクのバレーできるおっさんって
インプットされとるんか
うちの中学の子たちは
ホンマにええ子らやなぁ
こんなおっさんを受け入れてくれるなんて←
相方「男子にはこら〜お前らーーーとか
言いよるけどね〜、はっはー」
それはなんか想像つくわ
相方「上手くなりたいって子は
ホンマによく聞いてくるもんね」
ちなみにうちの子はよ?←
相方「あー、あいつはね〜、ないね!笑」
そう、うちの長男はガツガツさが一切
ないんです
見ていて親のほうがモヤるかんじ
分かりますか?
欲がないんですよ
レギュラーじゃなくていいとか言う
ピンサーを極めると言う
ライバル視もなく、
同級生のレギュラーたちと
いつもワチャワチャ楽しそうにやってる
部活帰りも遠回りして
友達と話しながら帰ってくる
楽しく過ごすのが第一みたいなんですよね
そんな長男、後輩からも慕われて、
今日も、
「先輩、どこ住んでんですか?」
そう言われて、
うちのマンション下までついてきたそう
後輩くんもね、
レギュラーじゃない先輩のことを
どうこうっていう子は1人もいない
なんていうか、バレー部みんな、
ヤンチャなのに可愛らしいんです
ま、私は話に聞いたり、
たまに見たりするくらいなもんだから、
イメージ的なところもあるだろうけど、
相方「もうホンマ、みんなアホやわ〜」
っていう相方の言葉で
あらかた分かります
ある時から、
もうええわ、ってなりました
長男に対して、
もっとガツガツいけよ、
レギュラー取りにいきなよ、って
思ってたんですけど、
なんていうか、
長男が楽しいならいいか、って、
諦めじゃない、【長男本位】がいいかって
思えるようになりました
相方はけっこう早よから
そんな考えやったみたいですがね
さすが、いろんな子見とるだけある
こないだとか、
長男「●●がさ、←後輩くん
目の下、クマがあってさ、
ちゃんと夜眠れよん?って聞いたらさ
あんま眠れてなくて、って言うけさ、
なんか心配なんよね〜」
ほうほう
長男「なるべく長く寝りよ〜って
言ったんやけどさ」
ほうほう
長男「なんか心配事とかあるんかな」
・・マネージャーかよ
で、
さっきまで長男の部活見てた相方は、
今は自分のバレーの練習しに行っとります
・・高校生かよ
◾️観葉植物のある暮らし◾️
なんなんですかね、この暑さ‥
《 pic① 》
わが家にはちょこちょこ観葉植物を
置いていますが、
リビングにあるこの子
3年くらい前でしょうか、
小さな鉢に寄せ植えされていたのを
可愛いからと連れて帰り‥
すると、みるみるうちに成長して、
今や当初の5倍くらいの大きさに!
手のひらサイズやったとに!
水が合ったんですかね
で、そんなこの子ですが、
実は重要な役割を課せられていたんです
《 pic② 》
先日、リビングドアを替えたわが家
替える前はこんな開きドアでした
こういうドアって、、
《 pic③ 》
ドアストッパーがあるやないですか
よく見るとストッパーが2つありますけど、
左側の可愛いオサレなストッパーは
初代リビングドアのストッパーでして、
右側のストッパーはこの白い開きドアのもの
そう、
ものすごい鬼風が吹き通るわが家
ガッチリしっかり留めてくれるストッパー
でないと、
ドアが風に持ってかれてぶっ壊れるんです
で、
オサレなストッパーは床に埋め込まれてて
なんの引っかかりもなくスマートですが、
ガッチリストッパーは床から飛び出てる
ドアを閉めている時は
床から生えてるこのストッパーが
ものすごい凶器になるんですよ
なんも考えずに足指に当たってごらんなさい
悶絶ってもんやないです
だ・か・ら!
このガッチリストッパーのところに
棚を置いて、
その場所を避けて歩かにゃならんように
しとったとです
緑も置いたらなおよし!というわけで、
この鉢っ子の定位置にしといたとですよ
《 pic④ 》
この度、ぶっ壊れた開きドアの代わりに
アコーディオンドアが設置され、
もう棚も鉢っ子もなくてもいいんですが、
とりあえず移動場所が見つかるまでは
このまま置いておきます
棚の向きを縦から横に替えたので、
奥行きはいくらか浅くなりました
床から測って120センチほどある
そこそこ大きな観葉植物
水遣りはベランダに出して
葉っぱから何からジャバジャバ上からかけて
鉢底からジャブジャブ水が出てくるほど
遣っています
気にかけて日光に当てているわけではないし、
室内なので普通の土は使いたくなくて
セラミス植えだし、
それでもこんだけ大きくなるんですよね〜
これ、まだまだ大きく広がりそうです
☆
四方山話、良ければ。
昨日も今日も、
長男の部活に顔を出して
練習のお手伝いをしてきた相方
ずっとバレーをしていて、
今も掛け持ちで2つ、
大人バレーを行き来しているほどバレー好き
話を聞いていると、
うちの中学のバレー部の子たちは
ホンマに素直で可愛らしい
小学生みたいなかんじです
相方はセッターなのですが、
今日はちょいと、女バレのセッターとも
お話ししたそうで‥
え、何を話したん?
相方「あー、レフトあげる時、
左利きの子の時はこうで、
右利きの子の時はああして、のほうが
いいかもね〜、みたいな」
え、うっざ!
それ、聞いてくれるもんなん?
相方「うん、『そうなんですよね〜』
って、聞いてくれるよ」
えー、そうなん
なんて優しいんや
相方「トスあげる時、なんか体が傾いて
うまくいかんみたいやけ、
こうしてみたら〜?みたいな」
へーーー
誰アンタ?みたいにはならんのやな〜
まあ、【長男くんのお父さん】て、
知っとるんかな
相方「いや分からんけど、
俺がピンクのTシャツ着てったら
わー、ピンク〜とか、
遠くで言いよるの聞こえてきたりするよ」
ピンクのバレーできるおっさんって
インプットされとるんか
うちの中学の子たちは
ホンマにええ子らやなぁ
こんなおっさんを受け入れてくれるなんて←
相方「男子にはこら〜お前らーーーとか
言いよるけどね〜、はっはー」
それはなんか想像つくわ
相方「上手くなりたいって子は
ホンマによく聞いてくるもんね」
ちなみにうちの子はよ?←
相方「あー、あいつはね〜、ないね!笑」
そう、うちの長男はガツガツさが一切
ないんです
見ていて親のほうがモヤるかんじ
分かりますか?
欲がないんですよ
レギュラーじゃなくていいとか言う
ピンサーを極めると言う
ライバル視もなく、
同級生のレギュラーたちと
いつもワチャワチャ楽しそうにやってる
部活帰りも遠回りして
友達と話しながら帰ってくる
楽しく過ごすのが第一みたいなんですよね
そんな長男、後輩からも慕われて、
今日も、
「先輩、どこ住んでんですか?」
そう言われて、
うちのマンション下までついてきたそう
後輩くんもね、
レギュラーじゃない先輩のことを
どうこうっていう子は1人もいない
なんていうか、バレー部みんな、
ヤンチャなのに可愛らしいんです
ま、私は話に聞いたり、
たまに見たりするくらいなもんだから、
イメージ的なところもあるだろうけど、
相方「もうホンマ、みんなアホやわ〜」
っていう相方の言葉で
あらかた分かります
ある時から、
もうええわ、ってなりました
長男に対して、
もっとガツガツいけよ、
レギュラー取りにいきなよ、って
思ってたんですけど、
なんていうか、
長男が楽しいならいいか、って、
諦めじゃない、【長男本位】がいいかって
思えるようになりました
相方はけっこう早よから
そんな考えやったみたいですがね
さすが、いろんな子見とるだけある
こないだとか、
長男「●●がさ、←後輩くん
目の下、クマがあってさ、
ちゃんと夜眠れよん?って聞いたらさ
あんま眠れてなくて、って言うけさ、
なんか心配なんよね〜」
ほうほう
長男「なるべく長く寝りよ〜って
言ったんやけどさ」
ほうほう
長男「なんか心配事とかあるんかな」
・・マネージャーかよ
で、
さっきまで長男の部活見てた相方は、
今は自分のバレーの練習しに行っとります
・・高校生かよ