リラックス感とその時々に応じたレイアウト変更ができるソファベンチを、ダイニングに取り入れるおうちが増えています。椅子のように下げたり引いたりする動作もなく、限られたスペースを有効活用できるのもうれしいですね。今回は、素材や形もさまざまなソファベンチを取り入れている、ユーザーさんの実例をご紹介します。

ひじ掛けをなくし背もたれを低くすることで、圧迫感を与えずお部屋を広く見せることができる、無印良品のソファベンチ。それでいて、背もたれがある部分も奥行きはたっぷり60㎝あり、寝そべることができるためリラックスタイムにも最適です。実際に使用されている、ユーザーさんのお部屋をチェックしてみましょう！

一見、ちょっと変わった形のソファベンチ。背もたれが右側にしかなく、しかも低め。圧迫感が全然なく、どこに置いてもすっきりとして見えます。オットマンとの組み合わせでも自在に使えるソファベンチなんです。この注目のソファベンチ、ユーザーさんはどのように使っているのでしょうか。自由なスタイルをご紹介します。

玄関やリビングなどでなにかと便利なベンチ。ちょっと腰掛けたいときや物を置きたいときにあるとうれしいですよね。RoomClipでは、そんな便利アイテムのベンチをなんと自分でDIYしているユーザーさんがたくさんいましたよ♪つくり方や活用法にわけてご紹介します。

スッキリとしたデザインで使い勝手のいいベンチを、インテリアに取り入れられている方も多いはず。使い方の自由度も高く、イスとして以外に利用されているユーザーさんもいらっしゃいますよ。今回は、そんな中でもサイズやデザインのバリエーションが豊富なニトリと無印良品のベンチをご紹介いたします。

インテリアのプラスアルファにおすすめな、ベンチ。チェアの代わりに使うのはもちろん、ディスプレイやちょっとした腰掛けとしても活用できます。今回は、そんな使い勝手のよいベンチをお部屋に置いている実例をご紹介します。ユーザーさんのさまざまな使い方に、注目です♪

ベンチには収納ができるものやおしゃれな見た目のものなど、実はさまざまなタイプがあるのをご存知でしすか？どんな空間にも置けるコンパクトなものから、大きなものまで種類がたくさんあります。今回はユーザーさんが、ベンチを家の中でどのように使っているのかご紹介します。

公園などには必ずあるベンチ。少し腰かけるのに適していて、座るとなんだか落ち着きますよね。DIY初心者でも、案外簡単に作ることができるので、挑戦している方も多いのではないでしょうか。ベンチはインテリアにとても取り入れやすいアイテムの1つでもあります。今回はベンチをインテリアに取り入れる方法をご紹介します。

ダイニングテーブルとの組み合わせに、ベンチを検討される方も多いのではないでしょうか？ダイニングベンチは、お部屋を広くすっきりと見せるのに効果的。スマートな空間をつくりたい方におすすめです。今回は、ダイニングベンチがあるお部屋をご紹介します。選び方なども参考にしてみてください。

無印良品の「スタイルを選ばないソファ」をご存じですか？低い背もたれがある本体、高さと素材を選べる脚、カバー、オットマンの4つが別売りの、カスタマイズできるベンチ型のソファです。90cmの奥行きは、寝そべることもできますよ。今回は無印良品のソファベンチのあるお部屋をご紹介します。