机エゴンシーレのインテリア実例｜ RoomClip（ルームクリップ）

ワークスペースの机の上！

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エゴン・シーレのポストカード集も出てきました♥︎

MM

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エゴン・シーレ展上野で展覧会というので、急に思い立って本日行ってみることに🚶 一応予備知識として、昨晩YouTubeの山田五郎氏の解説を入れておいたら、今日の日曜美術館でも特集で。でもこの二者はまったく違う捉え方で。 NHKでは、若くして亡くなった不遇の天才！みたいな切り口だったけど、山田五郎さんによるとそ～んなには悲劇でもなくて、むしろ節目節目で必ず誰かに助けられてきた人で、戦争でも前線に出ない厚遇を受けて絵を描き続けられたり(同時期の別の画家は前線で命を落としている)、4年付き合って同棲してた恋人捨てて中流階級の女性に寝返って結婚したりとか(しかも言いぐさがけっこう酷い)。解説によってこんなに見方が変わることも珍しいかも～😅 私は五郎説を支持します😁 チケットも持たずにダメ元でとりあえず行ってみたけど、当日券で入れました(ラッキー)。最近はせっかく観るなら音声ガイド課金してしっかり観賞することにしてるので、今回もじっくり3時間、堪能してきました。お土産も買って。帰りは精養軒で遅めのランチコース、いただいてきました😋。

kiki

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マニキュア塗装したフレームに、エゴンシーレのカードを入れてみました。巨匠クリムトにその才能を認められ師事したにもかかわらず、近親相姦、ロリコン、お世話になった彼女をポイ捨て、姉妹を二股…等、私生活はサイコパスと言ってもいい程の荒れ狂いぶりだったらしいです。スペイン風邪の流行で、僅か28歳の若さでこの世を去ったシーレ。少女を自宅に連れ込んで描きまくっていたロリコンヌードが有名ですが、多くの風景画も描いていて、その画力に度肝を抜かれました。囚人服の自画像は、少女猥褻罪で逮捕された時の姿です。そんな姿普通描きますか！？人柄や性癖はともかく、誰が何と言おうとシーレの絵は好きです。誰も何とも言ってはいませんが…（笑）

yukapiyon

1915-1916 エゴン・シーレ「縞模様の服を着たエディット・シーレ」

buchi

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ガイのデスク。ガイと東雲の会話その8（くらい）東雲「旦那様お呼びでしょうか」ガイ「うむ。東雲、お前に改めて伝えておこうと思ってね。東雲、お前はこれまで良くやってくれた。本当に有難く思っているよ」東雲「旦那様、何を仰るのですか。わたくしは執事ですよ。旦那様のお世話をする事が使命でございます」ガイ「私はそう長くはないだろう。お前も知っている筈だ。思えば16年前パリのカフェでギャルソンだったお前を見染めて、うちで働かないかと声を掛けた。話を聞けば身寄りのないお前は、それを感じさせない屈託のなさで私を楽しませてくれたな。ついて来てくれてどれ程感謝している事か。ありがとう、東雲」東雲「旦那様、何を気の弱いことを。感謝するのはわたくしの方です。どこの馬の骨とも知らぬ若造のわたくしをお屋敷に入れて下さいました。奥様のマサコさまとチュイルリーさまにお会いして、一目で上手くやっていける気持ちになったのでございます。わたくしは幸せ者です」ガイ「東雲。マサコもチュイルリーももうこの世にはいない。私の死んだ後の事は良いようにしてある。この屋敷もお前に遺すように手配はしてある。だからそのまま住んでくれて構わないのだよ」 to be continued ...