机旅行記のインテリア実例｜ RoomClip（ルームクリップ）

ブリスベンのホテル

miya.aya

3LDK | 家族

2枚目以降家の写真ではありませんが記録に…✨ 週末に淡路の旅へ…🏝️🌊 節分の日に行ったからうずの丘で鬼に遭遇〰👹 息子は怖がることなく笑顔でパシャリ📸対して娘は近寄ると号泣し、遠くからチラチラ…(^_^;) 1日目はクルーズ体験したり、渦潮みたり🌀　 2日目は娘念願の淡路ファームでコアラに会って🐨道の駅でお土産たくさん買いました🧅🍠✨ その翌日から寒波襲来と1日ズレてたらとてもじゃないけど外にいれなかったなー… 帰ってきてからお土産を眺めては行って良かったなぁ〰と余韻に浸るの結構好きなんです(⁠θ⁠‿⁠θ⁠) でも片付けが割と大変(^_^;)

mash-room.ae

家族

iPadをついに買いました🥺💕 ずーっとほしくて主人にプレゼンしてましたが毎回負け続け。笑最近わたしが断捨離始めたら主人もやり始めて、「漫画かさばるし、電子書籍にしようかな〜」と😭❤️ 主人は電子書籍を読むために、わたしは料理のレシピ本を見るためやイラストを描くために、お互いの意見が一致したので、折半でお金出し合って買いました😂 ちなみにApple pencilも。笑 Apple pencilはまだ届いてないので、とりあえずケースについてたタッチペンで初デジタル絵🙆‍♀️ 楽しい🌿はやくApple pencilこないかな💕 去年の子連れディズニー旅行の旅行記がまだ書けてなかったので、これでイラスト書きながらまとめようかなーと思っています🥰 ちなみに書いたのは今年の結婚記念日に主人とお揃いで買った波佐見焼のマグ、和山窯のものです👌🏻

mkmimk

家族

台湾のスタバで買ったアイテムです♫ 初めは左２つのブルーのサーモマグ&マグを買い、黒の猫マグは空港のスタバで発見‼️ お土産分も含めて買った烏龍茶、東方美人茶に次ぐ多さになりました😅 白ネコのマグはpaul&joeとのコラボ作品だとか。ブルーの綺麗な色合いがツボなのです♫

coo

2LDK | 家族

先日行ってきた東京の旅行記を「倍返しノート」に記録すると張り切る娘(.ↁᴗↁ.)

yumiko

4LDK | 家族

けやき広場に、クリスマスマーケットが♡ 白木のマトリョーシカと、調味料セットをお買い上げ♩ 絵付けにするか、ウッドバーニングするか、いろいろ考えながらも、とりあえずお買い上げ(o´∀︎`o) いいもの買えてテンションUP♡

kaeruco

4LDK | 家族

来年はオーストラリア発着のクルーズ旅行を計画していたのですが、悩んでるうちに埋まってしまい、途方に暮れていました。そんな時に手を差し伸べてくれたのがエアカラン！笑去年のニューカレドニア旅行では子供が小さかったので、本島から近いメトル島とカナール島へ行きました。今年はついに… 「イル・デ・パン」に行ってきます！今までセパレートのシュノーケルを使用していましたが、ピッシンヌ・ナチュレルのためにフルフェイスのシュノーケルマスクをAmazonでポチっと。鼻からも息が出来て、自然に会話もできちゃうなんてすごい画期的！昨年のニューカレドニア旅行の記事も是非ご覧ください！ http://wa-ta-shi.com/nc190925

Aki

4LDK | 家族

休日になるとビールでも飲みながら旅行記を読むのが昔から好きでして。特にこの、村上春樹さんの『遠い太鼓』は何度も読み返した好きな一冊です。なぜかいく先々でことごとく天候が悪いのがおもしろい🤣 ・ https://shinterior.tokyo/2018/12/13/旅行記は休日に読みたい%E3%80%82-村上春樹『遠い太鼓』/

SHINPEI

1DK | 一人暮らし

僕は二人に「行ってきます」と言い、しっかりとカギを閉め駅へと急いだ。冬の空はどんよりと曇っており、通りですれ違う人々もそれぞれが学力試験の前のような厳しい顔をしている。怖い。僕は駅に着くと長旅に備え、構内の本屋で適当な本を選び購入した。『中国行きのスロウ•ボート』名作だ。そして池袋行の私鉄電車に乗り込み、池袋からJR、日暮里から京成線へと乗り換える。しかし日暮里からなかなか進まない。やがて人身事故が起きている、とアナウンスが流れてきた。電車にとって宿命的とも言える事故だ。「この度はご愁傷様だね、しかも人身事故に巻き込まれてしまうなんてとんだ災難だね」彼は西洋人のように肩をすくめ、両手を左右に広げて首を振った。睡魔だ。僕は少し驚いたが、気取られないようにゆっくりと「君からそんな言葉が聞けるとはおもわなかったな、しかし何でまたこんなところで現れるんだい？」と言った。今はしっかりとホームに立っている。車内ではない。ほんとに困る。「ははは、そんな怖い顔しなくてもいいよ。さすがにここでは連れて行ったりはしないよ。僕だって場所くらい選ぶ」彼は得意顔をし、…時は選ばないがね、と小声で言った。「そうか、だとしたら何か用かい？」僕は半信半疑で訪ねた。「いやなに、ほんの挨拶だよ、昨夜行けなかったからね。君にはほんと助かってるよ。何せ毎日行かなければいけない家が殆どだからさ」と彼は特に悪びれなく言った。やっぱりこいつは好きになれないな、と思っていると、彼はホームの反対側を指し「あそこで待っていると一番早い電車が来るよ」と言った。そして、それじゃあまた、と言って消えていった。…連れて行かなかったから信用してやるかと思い、言われた通り反対側へ行くと、丁度電車がホームに滑り込んできた。しかも成田空港行きと書いてある。お、しめしめと思い僕は急いでサッと目の前の車両に乗り込んだ。それと同時にドアが閉まる。良かった、間に合った。と思った瞬間に「乗車券をお持ちですか？」と車掌さんが声をかけてきた。…スカイライナーだった。