机フルーツスタンドのインテリア実例｜ RoomClip（ルームクリップ）

早咲き品種の啓翁桜が満開を迎えました🌸 ダイニングの絵を染色家の柚木沙弥郎さんの絵に変えました季節ごとに色んな絵があり、お気に入りはひな祭りの絵🎎季節ごとに絵を掛け替える楽しみができました☺︎ 和洋中、エスニックもどんな料理にも合いそうなランチョンマットを見つけました

soleil

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ロンドンで最後に買った銀器たち。シルバー×ブルーグラスはよく見かけるけど手を出さずにいたのに勧められて買っちゃった😆小ぶりのフルーツスタンドは、シンプルで東京の質素なおうちでも使えるものを！という目的を満たせたのに何故か一緒にアール・ヌーヴォーなハンドル付きミニバスケットも買っちゃった😆これは似合わんて！これまでフェミニンなヌーヴォーも避けて来たのに！でも1000円ぐらい👍持ち手がお花のカラーなの✨ どれも戦後の物でまだアンティークと言えませんが予備軍ということで。毎月曜のコベントガーデンの市場に出店してる銀器専門のお店が、も少しうちの近所に品揃え豊富な実店舗を構えてることが分かり見応えありました！右下の写真はお店のほんの一部👀

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この夏のインテリアでイメージしたのは、イタリア・ソレントのホテル、パルコディプリンチピ。ホテル感を演出するため、テーブルに果物を飾ってみました。ウェルカムフルーツ的な、笑。台にしたのは、イッタラ・カステヘルミのケーキスタンド。これ、わが家のイベント時には欠かせません。ケーキはもちろん、アフタヌーンティ用のサンドイッチ、カラフル野菜のバーニャカウダ、手まり寿司に至るまで、まさにヘビロテ。そして今回、そんな名品を普段使いするべく、果物を盛ってセンターピースに。クリスマスシーズンには、キャンドルやオーナメントを飾るのにも使えます。絵画や彫刻など奥の深すぎるアートより、生花や果物、クッションなど、身近で有機的なアイテムでアクセントを取り入れる方が自分らしさが出るかな、と思います。