シャンプーボトル アクセントウォールのおしゃれなアレンジ・飾り方のインテリア実例

シャンプーボトルに詰め替えるのは今や新定番となりましたね。それも、100円ショップなどでさまざな種類のシンプルなシャンプーボトルが売られるようになったおかげです。今回はRoomClipのおしゃれなユーザーさんが愛用している、ダイソーのシャンプーボトルを紹介します。

お気に入りのバスルームを作るのに欠かせない、シャンプーボトル。たくさん売られているけれど、好みにぴったりのものはなかなか見つからないもの……。それなら、100均リメイクでお気に入りのボトルを作ってみませんか。種類も豊富なリメイクボトルなら、あなたの好みにピッタリのボトルがきっと見つかりますよ。

壁紙や素材を変えることで印象的な壁にするアクセントウォール。RoomClipの実例でも目にすることが多い手法です。ポイントは部分的に使うことです。カラーを変えたり、素材を変えたり。では、どのようにアクセントウォールを活用しているのか、ユーザーさんの実例を見てみましょう。

お部屋の中でも一部の壁だけに他とは違ったカラーや柄を採用する、アクセントウォール。全面に取り入れるのではなく一部だけに取り入れるからこそ、絶妙なニュアンスのお部屋の雰囲気を表現することができます。アクセントウォールを取り入れたRoomClipユーザーさんの実例をご紹介しますので、参考にしてみてくださいね。

シャンプーなどは市販容器のままだと、バスルームに合わないこともよくありますよね。ダイソーの詰め替えボトルなら、シンプルで合わせやすく色も選べます。お値段的にも数をそろえやすいですね。バスルームに合わせて、上手に使っていらっしゃるユーザーさんの実例をご覧ください。

ダイソーのシャンプーボトルは、デザイン、容量、かたち、いろいろなタイプがあります。また、ラベルやシールなどで使いやすくすることもおすすめ。自分好みのデザインに、簡単にアレンジできるんですよ。ダイソーのシャンプーボトルの便利な使い方をまとめました。

市販のシャンプーボトルには、派手な装飾があるものが多くて、バスルームを生活感あふれる印象にしてしまいがちです。せっかくインテリアにこだわっても、ちょっと残念な印象になってしまいますよね。ダイソーのシャンプーボトルを使えば、素敵な空間を作ることができますよ☆

部屋の壁の一部分だけを違う色や柄にして、空間に変化を持たせるアクセントウォール。取り入れることで、お部屋を一気にオシャレにしてくれますよね。DIYで挑戦してみたいけれど、どんな色をどのように取り入れれば良いか悩んでしまうという方へ。今回は、ユーザーさんがDIYしたアクセントウォールの実例をご紹介します。

バスルームをすっきりさせたいというユーザーさんたちの間で、シャンプーやコンディショナーを詰め替えて使える無印良品のボトルが人気です。色やデザイン・形がバラバラのシャンプーのボトルを並べると、散漫な印象になりがち。シンプルでスタイリッシュなボトルに統一すれば、バスルームがグンとセンスアップします。