大工さんは素晴らしいのインテリア実例｜ RoomClip（ルームクリップ）

照明、ガラスのドアノブ、キッチンシンクのコーラ社さんのこと、金の蛇口など家の中の細かいことから、外構のレンガのアプローチ、木の柵。全て安心して相談できました😍 センス抜群のスタッフの方々、ほぼ一人で作り上げてくれた大工さん、外、中と黙々の漆喰を塗ってくださった佐官さん。今でも一人一人のお顔が浮かぶくらい素晴らしいお家です🥺 folkaさん愛が❤️強すぎてすみません💦 それぐらい好きな家です💦

sakura

家族

昭和48年に建てたれたお宅を、スケルトンリフォームしています。屋根と骨組みだけ残してから造る家づくりのことを、スケルトンリフォーム、スケルトンリノベーションと言います。外壁、床も壊すので新築のように生まれ変わります。　　　天井を壊すと見えてきた木組み。大工さんは木組みがどうなっているか見るのが楽しみなんだそうです。　　施工主の名前か棟梁の名前が、柱に書いてあったりしますが、ここのお宅は施工主の名前が書いてありました。　　我が家の新築は上棟の日付けと「天長地久」書いた板を屋根裏に張ってもらいました。私が大人になって習っていた習字の先生が、縁起がよいからと選んでくださった四文字熟語。意味は、天地は永久に続き終わりがないこと。物事が永遠に続くことのたとえ。平和や長寿、繁栄がいつまでも続くことを願って使われる言葉です。 .