イベント『好きな器のある暮らし』第四弾 7、8年前に東欧に初めて行った時に買ってきた器。なんかこれを見ているとノスタルジックな雰囲気で温かい気持ちになります😌 スープボウルは深いブラウンで見込(内底)に伝統的な柄が描かれています。黒い素焼きの器はブラックポタリーと言う、最古の陶器だそうで現代に引き継がれて残っています。窯で焼く時に窯に付いたススを粘土に混ぜてこの色を出すとの事。ハンドエッチングで伝統の柄が削られています。 カッティングボードや木製スプーンはそれぞれハンドメイド、作家さんから直接購入。作り手が見えると愛着が湧きますね💦 ワイングラスはベルギーの工房品で、全てハンドメイド。3つしかなくて、家族分3つだけ購入。あと3つは欲しいのに〜🙏 圧巻は手織りのテーブルランナー←よれよれのお婆さんから買いました🤣リネンジャカードで裏表で色の出方が反転します。これを敷くと一気に雰囲気が変わります。フンドシにも良い長さ💦 今日は説明が長げぇな 終わり
おはようございます 相方は出張に、九州方面へ いつも、2時3時に起きてますから、いや、目が覚める、猫様が枕元に集まるので。(笑)食事終わった、後です。一枚。変わらずすいません。
出張用に猫のトイレを2個にしました。 茶色の方が先に買ったデオトイレ のシステムトイレ。 小さい方はデオトイレ の子猫から5kgの成猫まで使えるシステムトイレ。 2泊3日なので、自動エサ やり機、タンクのお水、トイレと、なんとか揃いました。 本当はペットシッターさんを頼もうとメールしたのですが、連絡がなくて諦めました。 写真の右下の丸いのが、猫のう◯ち入れ用のゴミ箱です。開けると臭い(シクシク) 漂白剤で洗っても、ほんのり臭いが取れない。 「きえーる」の消臭ジェルを買って中に入れました。 トイレットペーパーはペーパーナプキンでオシャレにしてみたつもりです(笑) 人間よりも猫のためのおトイレとなってますね。 換気扇は24時間回してます。 ドアも開けたまま。(一人暮らしなので、普段は支障がありません)
おはようございます 暖房でお花がすぐだめになりますね。久しぶりに、道の駅にて、薔薇を買いました。お安い物ですが、やはり、生のお花はエネルギーが違いますね。いつも、お花がある暮らしが良いのですが、中々。笑 今日も笑顔で、一日すごすますように。
本日 出張から帰ってきた足で つづきの床貼りを。 キッチンと 洗面所までの床はクリア。 火曜日に流し台が入ってくる。 なんとか からみの部分だけは逃げきりたい。
スケルトンリフォームのお宅。 屋根が瓦なので、煙突がつき、洋風になりましたが、腰板の色で全体を合わせます。 ここに住む娘さんが、 「今度からサンタさん、 煙突から入ってこられるね」 って。 かわいいです♡
昭和48年に建てたれたお宅を、スケルトンリフォームしています。 屋根と骨組みだけ残してから造る家づくりのことを、スケルトンリフォーム、スケルトンリノベーションと言います。 外壁、床も壊すので新築のように生まれ変わります。 天井を壊すと見えてきた木組み。 大工さんは木組みがどうなっているか見るのが楽しみなんだそうです。 施工主の名前か棟梁の名前が、柱に書いてあったりしますが、 ここのお宅は施工主の名前が書いてありました。 我が家の新築は上棟の日付けと 「天長地久」 書いた板を屋根裏に張ってもらいました。 私が大人になって習っていた習字の先生が、縁起がよいからと選んでくださった四文字熟語。 意味は、天地は永久に続き終わりがないこと。 物事が永遠に続くことのたとえ。 平和や長寿、繁栄がいつまでも続くことを願って使われる言葉です。 .