白黒ボトルのインテリア実例

モダンですっきりとしたお部屋づくりに使える「モノトーンインテリア」。白、黒、グレーでお部屋を構成するインテリアのジャンルですが、意外にもさまざまなテイストをつくれるんです。この記事ではRoomClipユーザーさんの実例をもとに、モノトーンなお部屋の作り方のポイントと、場所別の実例、おすすめアイテムを紹介します。

海外インテリアでよく見かける「モノトーンインテリア」。そんなお部屋に住んでみたいと、憧れる方も多いですよね。同じモノトーンで統一しているお部屋でも、黒の配分によって、お部屋を広くみせたり、重厚感を演出することもできるようです。今回は、RoomClipユーザーさんのすてきなモノトーン部屋をご紹介します。

徹底的に色にこだわった、究極のモノトーンインテリアをご紹介します。それはまるで、モノクロ写真と見間違うかのような洗練された雰囲気。収納もモノトーンで揃えると、すっきりして、お店のようなディスプレイができあがります。思わず憧れる、モノトーンインテリアをご紹介します。

お料理する際に、なにかと使う調味料の数々…そのパッケージはさまざまで、どうしてもちらかった印象になってしまいます。そんなときに活用したいのが、100均のスパイスボトル。ラベリングでより使いやすくなりますよ。そんなラベルを上手に組み合わせた、100均のスパイスボトル・スパイスボックスをご紹介します。

エコなだけでなく、インテリアをコーディネートするアイテムとしても活躍してくれる、詰め替えボトル。湿気の多い場所で繰り返し使うものなので、しっかりお手入れして清潔に保ちたいですね。そこでRoomClipのユーザーさん実例から、詰め替えボトルの汚れ対策をまとめてご紹介します。

ここ数年人気の、ボトリウムやテラリウム。水の揺らぎや自然を感じるグリーンの癒し効果は、日々の疲れを癒してくれます。簡単に、そしてインテリアとしても美しいボトルの演出に、挑戦してみたくなるはず。自分だけの小さな箱庭をお部屋に取入れてみてはいかがでしょうか。

シャンプーボトルに詰め替えるのは今や新定番となりましたね。それも、100円ショップなどでさまざな種類のシンプルなシャンプーボトルが売られるようになったおかげです。今回はRoomClipのおしゃれなユーザーさんが愛用している、ダイソーのシャンプーボトルを紹介します。

洗剤やヘアケア用品、化粧品など、いろいろな形やパッケージのものが、家の中にあふれていませんか？同じボトルに詰め替えて、ラベルのデザインもそろえれば、すっきりして見せる収納にもおすすめです。RoomClipユーザーさんの実例から、人気ブランドの詰め替えボトルを中心に、ご紹介します。

お掃除のときに必ず使うものといえば、洗剤ボトル。みなさんは、どんなものを使っていますか？買ってきたまま使っても便利ですが、上級インテリアを目指すなら統一することをおすすめします。ラベルやボトルを工夫するだけで、すっきりと見えるんですよ。RoomClipユーザーさんの実例をぜひ参考にしてみてください！