マンションもみの木の枝のレイアウト・おしゃれなインテリアコーディネートの実例

仕事帰りにお花屋さんで見つけたオレゴン州のもみの木の枝においヒバもあったので買いましたリビングに置きたいな❤️

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かわいいプレゼント。カファレルのチョコレートにもみの木の枝つけてくれてる😆 先日のボトルに仲間入りさせました🎄✨

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家族

気持ちのいい空です。一足先に窓掃除をしました。ここだけ。窓には雪模様のデコ和紙。切り絵ではできそうもない柔らかさですが、お値段が柔らかくなかったのでここだけ。窓はマンションなのでアルミサッシのままですが、昨年のリフォームを機に二重窓にしました。壁材の断熱効果もありますが、外が氷点下の朝でも室内は18度！結露も一気に減りました。手前はリアルもみの木の枝。切り倒す予定だというので枝だけもらってきました。手入れをしていない本物は飾り付けにくいです。そもそもまっすぐしてないし。冬のデコ窓。事始め。

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家族

Adventskranz (アドベンツクランツ)今年も作りました。クリスマスから遡る4週間前の日曜日から、毎週1本ずつろうそくに火を灯してクリスマスが来るのを待ちます。(詳しくはググってね) 娘(7歳)が毎年これを作るのを楽しみにしていて、今年はほとんど彼女が作ってくれました。台になっているリースは本物のもみの木の枝をアレンジして作ってあり、大抵この時期に花屋さんで山のように売られています。ドイツではクリスマスツリーも生のもみの木を買ってくるので、一般的にツリーを飾るのはクリスマス直前です。昔はイブにもみの木を買ってきて家族で飾り付けをしたそうですが、今は1週間前くらいに購入する人が多いみたい。今の時期はこのAdventskranzやリース、電飾を飾るくらいかな。うちの子たちはツリーを買って欲しくてソワソワしているけど、もう少し待ってね、と言い聞かせています（笑）