英数文字をブラック系、まわりの余白をミルクホワイト系でペイントしたブリキナンバープレート。文字部分に濃い色をペイントすることで、文字が際立ったプレートに仕上がっています。

英数文字とその周りに盛り上がったフチ部分を同カラーに、そしてそれ以外の余白を違うカラーにペイントしたブリキナンバープレート。文字と同じカラーでフチどりすることで、キュッと引き締まった印象に感じます。色選びでいろいろな雰囲気を楽しめそうです。

2種類のスタンプを、バランスをみて押印したナンバープレート。インクの付け方や押印加減でスタンプの見え方が変わるのも楽しそう。手持ちのスタンプが活躍できる場所がまた1つ増えますね。

時の流れを感じさせてくれるような、錆び加工を施したナンバープレート。ユーザーの加工技術の腕の高さに感動します♡端材とくっつけるために使ったネジも存在感があってとても素敵ですね。

緑＆白＆黒でペイントしたナンバープレートを加えたスタバ風コーナー。ナンバープレート❝K❞をスタバの女神(セイレン)に見立て、周りに手描きでプラス。よりスタバ風に近づけています。インテリア雑貨に合わせて、リメイクできるのは嬉しいですね。

ワイヤーカゴの前面にナンバープレートを取り付けて、目隠し効果を発揮。生活感を自然とかっこよく隠した、技ありテクニックですね。取り付けも簡単なので、参考にしたいアイデアです。

ペイントリメイクしたナンバープレートが、こんな場所に使えちゃうんです!!ユーザーのアイデア……ナイスですね♡売っている自転車のカゴにナンバープレートが付いてるものってたまに見かけますが、ユーザーのアイデアをお手本にすれば、オリジナルができそうです。

ナンバープレートを手に入れることができたら、1つは作っておきたい❝ダストパン❞。ペイントまで終えたナンバープレートの上部を折り曲げます。そこへ、持ち手を接着固定。グルーガンで付けると良いようです。インテリアのアクセントになること間違いなしの逸品です♡

リメイク缶のアクセントとして、ナンバープレートを取り付け。ステンシルなどをして楽しむことが多いリメイク缶ですが、ナンバープレートがここで活躍できます♪ナンバープレートをペイントでオシャレにリメイクすれば、素敵なリメイク缶が完成です。

直角に折り曲げて、植物を寄せ植えたかのようなプランター風に。手持ちのプランターに合わせて曲げ、取り付けるもよし、小瓶に生けた花を覆うように置いてプランター風として使うもよし……好みの使い方ができそうです。折り曲げることで、また違った雰囲気を楽しめますね。

トイレットペーパーのカーブに合わせてナンバープレートを曲げれば、オリジナルの❝トイレットペーパーホルダー❞に。キリなどでナンバープレートの上部に穴をあけて、木材に固定したら完成です♪オンリー1のホルダーカバー、オススメです。