表紙を見えるように収納でき、お子さんが出し入れしやすそうな絵本棚です。下段は3つに分かれてオモチャなどもしまえます。左のカゴにはオムツを収納しています。小さなお子さんに必要なものが一か所にまとめられてお部屋がスッキリしそうです。

ハンドメイドのモノをネットで買ったという絵本棚です。下段にはたっぷり収納、上段は見せる収納と使いやすそうな棚ですね。お子さんが自分で片付けてくれるような棚だったらこんなにうれしいことはありません。横のフックにバッグなどをさっと掛けられるのも嬉しいですね。

表紙を見せるようたっぷり並べて置くことができる絵本棚です。棚下にはお子さん用の椅子が置かれ、すぐに絵本が楽しめるような配置がされています。いつでも絵本が楽しめるお部屋で、本が大好きになってくれそうですね。

幅の広い木板の吊り棚が2段設置されたキッチンの背面収納スペースです。キャビネット上のカウンターもカウントすると3段も棚が使えることになります。実用的な家電やキャニスターなどはもちろん、お気に入りの雑貨がたっぷり飾れる背面収納です。

吊り棚下にも掛けられる収納スペースが設置されています。重いスキレットだってへっちゃらの丈夫なフックです。良く使うアイテムなど、さっと掛けられる場所があると、手に取りやすく、作業効率も進むのでおすすめですよ。

吊り棚を全部で4段設置し、フックの収納も兼ねたたっぷり背面収納です。可動式だから後々の移動もしやすく、見せたいアイテムが変わった時にも臨機応変に対応できますよ。

オープンな棚は見せる収納に持ってこいですが、全て見せてしまうとゴチャゴチャしてしまうことも。このように扉をつけたり、ボックスで隠したりとディスプレイする棚を作れば見せる、見せないのメリハリがついてスッキリ見えますよ。

オープン棚だから間仕切り棚としてワンルームを仕切り、雑貨を前からも後ろからも取り出すことができます。オープンな棚は向こうの景色も見え、圧迫感なく部屋を仕切ることができますよ。高さも選べるので、低い棚をカウンター代わりにしても良いですね。

ディアウォールを使ってレンジフード下に調味料や鍋が置ける棚が設置されています。ディアウォールなら穴をあけにくい壁でも棚を設置することができ、新たに見せる収納を作ることができます。ルクルーゼなど引出しに収納しにくいお鍋はこんな棚があると便利ですね。カワイイフォルムはディスプレイに持ってこいですよ。

ディアウォールで作った間仕切りに吊り棚を設置し、新たな収納スペースが生まれています。賃貸など壁に設置するのはためらわれる方も、ディアウォールなら丸ごと撤去してしまえば元通り。原状回復できるのでおすすめの家具ですよ。