ビーズと貝殻で、ナチュラルなモビールを制作。kinu-itoさんは更にドライフラワーをちょい足しして、アレンジされています。材料費もかからず、窓辺に揺れる涼しげな飾りができました。こんな風に、夏の思い出の材料で作ってみるのもいいですね。

色画用紙でハートのモビールを作られたminico325さん。色とりどりで可愛いですね。色画用紙でも立体的に作ることで、ぐんと見栄えが良くなります。簡単に四角や丸、星で作っても良いかと思います。男の子なら、ちょっと頑張って車や虫、動物など。たくさん作ってみるのも楽しいかもしれませんね。

雑貨屋さんで売っていそうなドリームキャッチャー。実は、網の部分のやり方を覚えてしまえば、簡単に作れるようです。材料も、刺繍糸やわっかなど、100均で手に入れることができます。羽や、ビーズなどの材料を上手く利用すると、クオリティが高いものが作れますね。

まるで本物みたいなクッキーは、粘土で作ったものだそう。お料理感覚でもできて、楽しそうですね。お買い物ごっこもできて、算数のお勉強にもなると、まさに二度も三度も美味しい夏休みの工作。お勉強に使えるものだと嬉しいですね。お子さんのやる気アップにもつながりそうです。

とてもクオリティの高いミニチュアハウスですね！去年から考えて、材料を少しずつ集めていたそうで、楽しんで作っている姿が目に浮かぶようです。前もって、作りたいものを考えておくと、計画性を養うお勉強にもなりそうです。よりクオリティの高い作品が作れて、お子さんの自信にもつながりますよ。

簡単に加工できるプラバンは、工作の強い味方。好きなイラストを描いて、色を塗って、オリジナルのキーホルダーや、アクセサリーが作れます。マーカーで塗るほか、マスキングテープをつかったり、クレヨンを使ったり、色を塗る材料で、いろいろな質感が楽しめるので、あれこれ実験してみるのも楽しいかもしれません。

野球のコリントゲームは、男の子が喜びそうな工作ですね。くぎ打ちの練習にもなるそうで、作る過程も、作り終わった後も楽しめます。キットなども売られているようですが、そうめんの木箱など、お家にある材料を使ったり、どうやって作るか仕組みを自分で調べて考えるいい機会にしてください。

男前インテリアのアイテムになりそうな、meg-oさんのお子さんの作品。これは、文房具入れなのでしょうか？他にはないアイテムを自分でデザインして、作り上げるという発想力が素晴らしいですね。

河原で見つけた流木で、アクセサリー置きを作られたfumirinさん。何か作れないかと、親子でアイディアを出し合って、作られた過程が素晴らしいですね。夏の思い出を含んだ、世界に一つの大切な宝物です。親子で工作をするっていいですね。

廃材に見えないほど立派な宇宙船です！頑張ったのがわかりますね。廃材をどうやって組み合わせるか、張り合わせるか考えて、一生懸命作ったのでしょう。廃材も塗装を工夫すれは、立派なオブジェに。ずっと大切にしてほしい作品ができあがりました。