素材別!ソファのお手入れ、掃除方法

素材別!ソファのお手入れ、掃除方法

ソファの汚れは皮脂やメイク、インクなどさまざまです。汚れは時間が経つとシミになりますし、間違った方法で掃除するとソファが劣化!なんてことも。素材にあったお手入れで、大事なソファをいつまでもステキなままで使っていただけます。本日の記事はそんなソファの素材別、お手入れ,お掃除方法をご紹介いたします。

ファブリック

1人暮らしのお家にも多い布地のソファは、汚れを長い時間つけたままにしていると、取れにくくなってしまいます。丸洗い以外のソファカバーは、ポリエステルのものならお家で水で手洗いをし、脱水機でしぼったりはせずに陰干しに。その他の素材のカバーは、クリーニング屋さんにお願いするのが懸命です。

毎日のお掃除

まずは普通に掃除機をかけましょう!ブラッシングタイプの吸い込み口なら、なおベターです。なければ柔らかいブラシで表面のチリやホコリを落としたり、タオルで軽くたたいたりします。ポリエステル100%の素材のものは水拭きもできます。

汚れがついてしまったら

液体をこぼしてしまったら、こすらずティッシュ等で吸い取ります。シミになりそうな時は、ぬるま湯で中性洗剤をうすめ、やわらかい布を軽くしぼって、汚れの外側から内側へ丸く軽くたたきながら落としていきます。その後、温かいお湯を軽くしぼった布で、洗剤を拭き取り陰干しします。油性の汚れには、洗剤の原液やベンジンを使います。

クッションはどうする?

晴れた日に陰干しします。普段から同じ面ばかり使っているとヘタれてきてしまうので、左右や表裏など、均等になるように使うのがポイントです。羽毛のクッションはパンパンッ!と叩いてあげましょう。

フェイクレザー(合皮)

本革に比べて、手入れも簡単でお水や汚れにも強いですが、熱に弱いです。病院の待合室にあるビニールレザー、柔らかい肌触りの合成皮革、人気のソフトレザーなど種類もいろいろあります。直射日光の当たる場所に置くと劣化が早いのでご用心!

毎日のお掃除

ホコリがたまりやすいのですが、掃除機では傷がつきやすいため、乾いた布で拭き取った方がベターです。軽く優しく拭いてあげましょう。

汚れがついてしまったら

基本的に汚れがついても落ちやすいのが特徴です。かなり汚れがひどい時は、ぬるま湯の中に中性洗剤を混ぜたもので拭き取り、その後水を含ませた布で、洗剤をしっかり落とします。ボールペンなどの困った汚れには、ベンジンを布に含ませて、外側から内側へ丸くたたいていきます。終わったら、ドライヤーで冷風をあて乾かします。

ラタン、木

ホコリがたまりやすいアジアン家具に使われるラタンに、水や熱に弱い木。自然の風合いがステキな素材ですが、どちらもやはり水分が苦手です。ワックスが使われていることもあるので、消しゴムなどは避けてやさしくお掃除しましょう。

ラタンのお手入れ

こまめにお手入れすると、長持ちするのがラタンのソファです。網目のところのホコリは、ブラシでやさしく落とし、から拭きするときれいになります。汚れがついてしまったら、中性洗剤をやわらかい布か、スポンジにつけてやさしく拭き取ります。最後にから拭きをして水気をとります。

木のお手入れ

やわらかい布でから拭きをします。ワックスや消しゴムなどは使いません。また、熱いものや水分のあるものを直接置くと、シミになってしまいます。汚れがひどい時は、中性洗剤で拭き取り、かわいた布で拭きます。

本革

お手入れのやりがいを感じるのは本革です。大事にすればするほど長持ちして、風合いも素晴らしいものになりますが、お手入れをおこたると、あっという間に劣化してしまいます。まるで毎日のスキンケアのようですね。

毎日のお掃除

掃除機でホコリを吸い取り、水拭き、から拭きをします。耐久性の高い素材ですが、水にとにかく弱く、水拭きだけをしているとひび割れすることがあります。乾いた布でから拭きすれば問題ありません。本革はとにかく毎日のお手入れが大切です!靴用など皮用クリーナーで仕上げましょう!

汚れがついてしまったら

消毒用エタノールを、コットンなどにとって軽く拭きます。エタノールがしっかり乾いたら、中性洗剤を綿棒などにとって、少しずつ汚れを落とします。最後は水拭きで洗剤を落とし、乾いたタオルでおさえて水分が残らないようにしましょう。


いかがでしたでしょうか?夏の季節は汗や汚れが特に気になり、こまめにお掃除してあげたいですよね。しっかりケアすれば、ソファの寿命も長くなります!お家のソファの素材を確認したら、早速はじめてみませんか?


RoomClipには、インテリア上級者の「ソファ お掃除」のオシャレなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!

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