カラフルなメイソンジャーは並べるだけでもかわいいですね。最近では、すでにペイントされた状態で売られているモノもありますが、もちろん自分で塗装することも可能です。スプレーペンキやガラス用のエナメルペイントなどで簡単にできます。

メイソンジャーはくちのボリュームが広く安定性があるので、花や植物を飾る花瓶としても使用できます。こちらのユーザーさんは、あえて木の部分がフタの上にくるようにされています。そのおかげで根が成長する様子が、ガラスの中ではっきり分かる面白い作りになっています。

メイソンジャーの中に、100均のLEDキャンドルライトを入れれば、即席ランプのできあがりです。ガラスに灯りが反射して、優しい雰囲気をかもしだしています。

色鉛筆やペンなど、高さのあるモノもしっかり収納できます。持ち手が付いているので、子どもが自分の部屋からリビングなどにそのまま持ち運ぶのにも便利です。

毛糸をメイソンジャーに収納。ストローの穴から毛糸を出せば、からまったり、ぐちゃぐちゃになったりすることもなさそうですね。毛糸のほかに麻ヒモなどにも使えそうです。

フタが付いているので、針なども安心して入れておけます。また、ガラスから中身が透けて見えるので、カラフルな糸などを入れておけば見た目にもキュートですね。こちらはフタ部分をピンクッションにアレンジして、アイディア抜群の使用法です。

メイソンジャーのフタ部分に、市販の洗濯洗剤のくちを取り付けて洗濯洗剤ボトルに。持ち手がついているものを選べば、洗濯するときに注ぎやすく使いやすいですね。これで生活感あふれる洗剤ボトルともお別れできます。

こちらは、フタ部分にポンプを取り付けてディスペンサーに。このユーザーさんは食器用洗剤を入れられていますが、ハンドソープやボディソープでもよさそうですね。

メイソンジャーでアロマキャンドルを作成。メイソンジャーは、耐熱ガラスなので、アロマキャンドルの容器にもオススメです。アロマキャンドルも意外と気軽に作れるようです。

メイソンジャーをランプ側ではなく、土台部分に使用。こちらのユーザーさんは、メイソンジャーはそのままではなく、塗装されるというこだわりよう。カゴと白に塗装されたメイソンジャーの相性もピッタリで、カゴのすき間から漏れる光が、優しい雰囲気を演出します。