「進化し続ける機能美!手際が上がる隠れ家cafe厨房」
憧れのキッチン vol.44 yukoさん

「進化し続ける機能美!手際が上がる隠れ家cafe厨房」 憧れのキッチン vol.44 yukoさん

RoomClipユーザーの素敵なキッチンを紹介する「憧れのキッチン」連載。

郊外にある雑貨屋やcafeを思わせる、隠れ家風のインテリアが印象的なyukoさん。今回はそんなyukoさんの、進化し続ける機能性抜群のキッチンをご紹介します。

築40年超えの団地をセルフリフォームしながら住んでいます。中学2年の息子、5歳の娘、主人と4人暮らしです。働きながら、休みの日にコツコツDIYをし始めて2年ちょっと。インテリアはもともと好きでしたが、DIYまではしてませんでした。RoomClipに出会い、DIYを始め、今は私の最大の趣味です。

cafeがお手本!機能性を最大限重視したキッチン

必要なものはいつも手が届くところにある。yukoさんのキッチンは、見ただけでもそんな印象を受けます。整理され、棚置きされた調味料やツールたちは、てきぱきと仕事をこなすプロ仕様。まずは、キッチン作りにおけるyukoさんのこだわりや、工夫について伺ってみました。

yukoさん

「古くて(築40年以上)狭いキッチンで収納も少なく、苦労しました。働いているので、料理は手早く作りたい。なのに、調味料を置く棚すら無かったのです。だからまずは、"棚を付ける"ことからSTARTしました。
棚に出しているのは必要最低限の良く使う調味料のみ。掃除のしやすさを考え、飾りものは一切置きません。全てが機能重視なんです。でも、少しでも見栄えを良くするため、アイテムを選ぶ時は機能性もデザイン性もしっくりくるものを厳選しています。
機能性重視でもおしゃれに見せたいのが本音。cafeをお手本に、釣り戸に黒板(ベニヤ板に黒板塗料塗った)を張り付けたりという工夫はしているんですよ……。」

暮らしを支える、小さな力持ち

yukoさん宅のキッチンはLDKの入り口に位置して、家族を見守る小さな力持ち的な存在。限られたスペースをフル活用できるよう機能性重視とのことですが、生活スペースからも丸見えのキッチン。見せる工夫にも気を遣われているのではないでしょうか?機能性確保のポイントと合わせて、詳しく伺っていきたいと思います。

キーワード1 かゆいところに手が届くプロ仕様の機能性

yukoさん

「『料理がしやすそう』『料理上手のキッチンやね』とよく言って頂きます。実際、必要なものが手に届く位置に全てあるので、素早く料理できるのは確かです。ただ、良くも悪くもすごく狭いので、いつも片づけながら料理しないと調理する場所がないんですけどね……。
調味料を入れを揃えるようにしているんですが、実は使い勝手の良いものを求めてしょっちゅう更新しています。だから、我が家のキッチンは常に進化中とも言えます。」

キーワード2 cafeの厨房をイメージした機能美見せ

yukoさん

「整理整頓された調味料が並んでいたり、黒板があったり、カウンターを付けてみたりと、機能性を向上させながらも、見た目にも好感度が上がるようcafeを参考に工夫しています。お陰様で、『カフェみたいだ』とよく言ってもらえます。
統一感がでるように、ツールや容器の色・素材に気を付けているので、そう言ってもらえるのかも? 個人的には、同じ瓶をたくさん並べると『一気にカフェ風になる!』と思っています。笑 実際は狭い団地の台所なんですけどね……。」

キーワード3 進化し続けるキッチン

yukoさん

「我が家のキッチンは、使いやすさ、見た目、どんどん変わっていきます。キッチンに置いているカラーボックスのカウンターの背面なんて、何回変えたことでしょう!納得いくまで変え続けます。 フォロワーのみなさんがそれを一緒になって楽しんでくれるので、やりがいがあります。自己満足の世界なんですけど……。」

なるほど、限られたスペースだから機能性を極めていくことで、より使いやすくなるんですね。機能性を追求しながらも、cafe風に見せる工夫を忘れないyukoさんの貪欲さも素敵です。
ここからは、さらに詳しくyukoさん流のキッチンをより使いやすくするコツに迫っていきたいと思います。yukoさんと同じように、狭小キッチンの使い勝手に悩んでいる方、生活感をインテリアとして楽しみたいと思っている方は特に必見です。

機能性を追求する3つのポイント

その1 妥協なき調味料入れ選び

yukoさん

「使用頻度の高い調味料は、入れ物を統一して棚に並べています。お気に入りの容器にせっかく詰め替えても、液垂れにイライラしたり、開けづらかったりするのはNG!見た目も大切ですが、より機能性の高い確かなものを選ぶようにしています。」

その2 キッチンツールはとにかく吊るす

yukoさん

「キッチン鋏も、ピーラーも、トングや軽量スプーン、カッティングボードも、全部吊るしています。これは、使いたい時にさっと手に取れると言うのもありますが、洗ったらそのまま干せる!!というのも大きいです。一石二鳥?です。
ちなみに、ピーラーの吊るし方は、"持ち手が下"です。より素早く手に取れます。」

その3 使う場所に、使うものを置く

yukoさん

「当たり前のことかもしれませんが、意外と重要なことです。例えば、我が家では水を汲んでその場で飲めるように、キッチンカウンターに毎日飲む薬を置いています。それには当然コップも必要。シンクの上のカゴにコップを置けば、ストレスなく一連の動作が済むというわけです。
このカウンターはカラーボックスをリメイクしたもので、ほとんどの作業をここで行っています。そのためカウンターから動かずスムーズに作業を進められるよう、流しネット、ビニール袋、スポンジストック……弁当箱、料理本、あらゆるものを収納しています。」

最後にキッチンをもっと素敵にするためのアドバイスをいただきました

yukoさん

「おしゃれなキッチンにしたくても、使いにくいとか、掃除しにくいとか、いらないものが出ている状態だと、結局ごちゃごちゃになってきてしまうと思うんです。使う場所に配置し、出し入れしやすいよう見直してみてください。それが、散らからず使いやすい、cafeみたいな印象につながると思います。
料理しながら、ここにこれがあったらなーと思う場所にその収納を作る。できれば入れ物は全部統一する。それだけで使いやすくておしゃれなキッチンになるんじゃないかな~と思います。」

まとめ: 『あるべき場所にあるべきものがある』ことの大切さ

yukoさん宅のキッチンは、使いたいものがいつでも手に届くキッチン。それは、限られたスペースを有効活用する工夫と、ツールの使い勝手を追求し続けるyukoさんのこだわりの賜物なんですね!

『あるべき場所に、あるべきものを置く』改めて言われると当たり前のことなのに、つい忘れてしまいがちなことかもしれません。狭小キッチンの使い勝手を良くしたい、キッチンに統一感を持たせたい、そんな風にお考え中の方は、今回教えていただいたコツを参考に是非、見直してみてください。きっと、理想の使い勝手が手に入ります。


yukoさんはご紹介した他にもRoomClipに素敵なインテリアを投稿していらっしゃいます。ぜひご覧下さい!

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