「実用的でサマになる。居心地を極めた開放的な空間」憧れのキッチン vol.51 Emiさん

「実用的でサマになる。居心地を極めた開放的な空間」憧れのキッチン vol.51 Emiさん

RoomClipユーザーの素敵なキッチンを紹介する「憧れのキッチン」連載。

たくさんの光が差し込むとても心地いいEmiさんのお宅。やわらかな木の温もりと爽やかなグリーンが映える空間を、白壁と黒雑貨のコントラストがバランスよく引き締めています。今回は、そんなEmiさん宅のこだわりキッチンをご紹介します。

主人と娘の3人暮らし。 marusho home designingさんと出会い、今まで夢であった家造りが実現しました。 私達家族と施工会社さんの思いが詰まった家が、私達家族の宝物です。

開放感あふれる我が家の中心部

パッと目に飛び込んでくるのは、一直線につながったキッチンカウンターとダイニングテーブル。その上には、庭でとれたというハーブが吊るされ、こだわりが伝わってくるデザイン性の高いキッチン家電や、雑貨、照明が並びます。その洗練されたキッチン空間に、コメント欄には「理想です!」「参考にさせてください!」の声が多く寄せられています。Emiさんに、まずキッチン全体のこだわりについて聞いてみました。

Emiさん

「少し顔を出すと、1階フロアをほぼ見渡せる開放感あるキッチンが我が家の中心となっています。 キッチンとダイニングテーブルを一体化することによりスッキリさせ、あえて余白ある空間を作ることで開放感を実現しました。」

すべてに目が届く、家族を近くに感じるキッチン

LDKの奥に位置するキッチン。窓も設けられ、自然光が入ってくる作りになっています。キッチンから顔を出せば、リビングはもちろん、ウッドデッキまで見渡しは良好♪すぐそばにはダイニングや勉強や趣味のスペースがあり、家族の気配がよくわかり手が届く、「キッチンにいても家族との距離が近い」そんな印象を受けます。では、さらに見えてきたキッチンの特徴について掘り下げてみましょう!

キーワード1 『キッチン・作業台・ダイニングテーブル』が繋がったI字型キッチン

Emiさん

「この3つが繋がることでスペースに余裕が出来、無理なく家事の同時進行が出来るようになりました。そして何より、家族やお友達とキッチンに立つ時間が増えました。」

キーワード2 素材感にこだわった空間

Emiさん

「私の居心地の良い空間にする為に色味は控え、素材感にこだわりました。 グリーンはドライ、水差し、2パターンで飾っています。小物には出来るだけプラスチック製品を控え、真鍮、アイアン、琺瑯、布物等、私自身の好きな素材感でまとめています。」

キーワード3 使いやすい『見せるキッチン収納』

Emiさん

「『見せる』と『実用性』のバランスを大切にしています。キッチン収納はあえてオープン棚にし、キッチン用品をインテリアとしてディスプレイできるようにしました。同時に、使いやすい配置にすることで実用性も高めています。」

素材感や見せる収納等に加え、実用性も兼ね備えているEmiさんのキッチン。長い時間そこで過ごすEmiさん自身が居心地良くなるように、こだわりをもって作られた空間なのですね。 では、次に「実用的な見せる収納のコツ」について教えていただきます!見せる収納を楽しみながら、実用的で使いやすいキッチンを目指す方、必見です。

実用的な見せるキッチン収納3つのポイント

その1 オープン棚は実用+αに『美しさ』を

Emiさん

「キッチン背面棚には質感、色味の揃った実用品を陳列しています。毎日使うものを置いていますが、質感、色味を統一することによりインテリアとしてまとまりが出るようにしています。」

その2 食器棚はあえてBOX収納とオープン収納に

Emiさん

「無印ラタンBOXにあわせて造作頂いた食器棚にはラタンBOX収納、オープン収納と好みのバランスで収納しています。BOXに入っていない方が、出し入れがし易いものもあるので、見た目だけではなく、とても使いやすい仕上がりになっています。」

その3 吊り棚にはストック収納+αに『ドライグリーン』を

Emiさん

「洗剤やスポンジ、布巾のストック系を吊り棚に収納しています。そして、庭で採れたハーブやグリーンをドライにして吊るしています。料理に使えるハーブはここから採り料理へと.....とても便利で尚且つ私自身の癒しとなっている吊り棚です。」

最後にキッチンをもっと素敵にするためのアドバイスをいただきました

Emiさん

「自分の居心地の良い空間を明確にし、その空間にフィットするアイテムを置くことが大切だと思っています。私にとってそれは、開放感ある空間に心地良い素材のもので統一することでした。 この2つを大切にすることが自分らしく、心地よく、大好きなキッチン作りに繋がると思っています。」

まとめ: 好きなモノで、実用的な空間を作り上げる喜びここにあり。

とても美しく整理され、こだわりのテイストで“表現されている”ようなEmiさんのキッチン。そこは、ビジュアルだけが充実しているのではなく、きちんと実用性が兼ね備えられていました。取り出しやすく並べられたキッチンツール、食器棚の工夫、手の届く位置に置かれたストック類と目の前のハーブ。すべてがキッチンインテリアに素敵なアクセントとなりながら、現実的な活躍をしているのです。ディスプレイしながらフル活用していく……そんなキッチンを目指していきたいですね。


Emiさんはご紹介した他にもRoomClipに素敵なインテリアを投稿していらっしゃいます。ぜひご覧下さい!

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