自分らしい「エフォートレス・スタイル」の見つけ方

自分らしい「エフォートレス・スタイル」の見つけ方

ファッション業界でもトレンドとなっている「エフォートレス」。直訳すると「無理がいらない」ということ。このエフォートレス・スタイルが、インテリアでも注目されています。頑張りすぎず居心地のいい「抜け感」のあるインテリア。ユーザーさんたちのお部屋を参考に、見ていきましょう。

リラックスできる空間づくり

“頑張りすぎず居心地のいいインテリア”と言っても、具体的にどこをどうすれば……と考えていませんか?頭で考えすぎず、自分がリラックスできる場所を作ってみてください。手っ取り早く、座り心地のよいイスやソファーがあるだけで十分。そんな場所があるだけで、不思議と部屋全体にも余裕が生まれます。

お気に入りのイスを置く

包み込まれるような座り心地が人気のアカプルコチェアに、触り心地のよいシープスキンを合わせて……まさに、リラックスタイム。ラフに床置きされたポスターや引っかけられたペンダントライトも、エフォートレス・インテリアを演出してくれます。

ゆったりと座れるソファーを置く

スキップフロアの段差に、ピッタリとあてがうように置かれたソファー。疲れた身体をすべて受け入れてくれる、この大きさは憧れですね。色味も落ち着いているので、インテリアによくなじみ、視覚からも癒されます。

ステップダウンのリビング。 頑張りすぎず、抜け感があり、空間の広がりと居心地のよさを求めて。
_makkiy_
このソファ、背もたれが低いので圧迫感がなくていいですね〜‼︎ 色もステキ(>_<)
yuu

ハンモックを付ける

キッチリして見えがちなモノトーンインテリアも、力の抜きどころを用意するだけでエフォートレス・インテリアに。無造作に置かれたクッションに、ハンモックチェア。気を張るどころか、リラックスできることうけあいですね。

きちんと感に抜け感。。好き ファッションもそんな感じがすきです 頑張りすぎないってのがいいですネ
gomashio

不完全さが魅力になる

作り込み過ぎない、不完全な部分も「抜け感」を表現する要素になります。自分が好きなものを好きな配置で組み合わせれば、それが色も質感もバラバラでよいのです。無理にそろえず、自由な発想でエフォートレス・インテリアを楽しんでみてください。

ダイニングチェアをあえてそろえない

同じ種類でそろえがちなダイニングチェアを、バラバラのデザインに。色も素材も関係なく好きなものをそろえてみてください。ラグもアクセントになるので、敷いてみるのもいいですね。

ここにはこれ!と決めつけない

インテリアの形は人それぞれ。無理矢理セオリーに合わせなくてもいいのがエフォートレス・インテリア。こちらのお部屋は、リビングからつながる和室にソファーを配置。とっても雰囲気がよいですね。

せっかく和室があるんだからそれなりのインテリアにしなきゃ! って気持ちがなくなり、好きなように使おうと開き直ったのが私のエフォートレス・スタイルです(*^^*) 小上がり和室にソファー(笑)
R
和室にソファーとても素敵です(^-^) それに和室を自由な発想でつかうって 勉強になりましたm(_ _)m
yann

質感の違いを楽しむ

コンクリート壁に木製家具、革張りのソファー……と、バラバラな素材が合わさったインテリア。その、質感の違いが「抜け感」を作り上げます。全体的にシックなトーンにまとめられてるので、素材が違っても一体感があります。

未完成の部分を見せる

むき出しの梁に、電気配線。作り込みすぎないスタイルが、かえって味となり魅力を感じさせてくれます。この自由な発想も、リノベーションならでは。エフォートレス・インテリアは、自分らしさを尊重してくれます。

ごくごく一般的な戸建て住宅をセルフリノベし、自分たちらしい使い勝手の自宅にしました
Nanmam

フラットであること

北欧でも男前でもない。古いデザインも新しいデザインも好き。自分の部屋はどんなジャンルにも当てはまらない……と思うことはありませんか?それは、どのジャンルにも寄せて行っていない、ということではないでしょうか。その、無理をせず独自の世界観を持つことも「抜け感」を作る秘訣です。

ジャンルにとらわれない

木のナチュラルな雰囲気に、カッコいいデザイナーズチェア。かわいい壁紙もポイントになっています。好きなテイストを、いいとこ取りして組み合わせる。すると、インテリア上級者の「こなれ感」のあるお部屋になります。

ファッション業界の流行り言葉ですが、着る服も住まいも好みは同じだなーと。 男前好きだけどゴリゴリにはしたくないし、ガーリーな壁紙使いつつ女々しくもしたくない。そしてやっぱり、ゆったりリラックスして過ごしたい。 そんな感覚がぴったりだった「エフォートレス」。
mir

古いものを新鮮にみせる

築40年の家をリノベーションしたという、こちらのお部屋。古い木材の風合いに、ヴィンテージの家具やランプ。それでも、古臭く見えずむしろ新しく見えるので不思議です。空間としても広がりがあり、「抜け感」を感じさせてくれます。

生活感もほどよく残す

無造作に物が配置されているお部屋。完璧にものをなくしたお部屋より、少し生活感がある方が落ち着くものです。ところどころに置かれたグリーンも居心地のよさを上げてくれます。男性的でも女性的でもなく、中性的な雰囲気もエフォートレス・インテリアの特徴です。


まだ馴染みのない「エフォートレス・インテリア」ですが、取り入れ方のヒントは見つかりましたか?頑張りすぎず不完全なところがまたよしと思えると、気持ちも楽になりお部屋にも「抜け感」が生まれます。あなたに合った取り入れ方を、ぜひ見つけてみてください。


RoomClipには、インテリア上級者が投稿した「エフォートレス・インテリア」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!

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