こちらは誰でもできる簡単アイディア！お気に入りの布をカーテンクリップで挟むだけで、カーテンができ上がりです。あえて切りっぱなしのリネンが、手作りされたカーテンレールによく合いますね。

先ほどのカーテンクリップに突っ張り棒をプラスすれば、ちょっとしたスペースの目隠しカーテンも簡単にできます。こちらのRoomClipユーザーさんは、上部にフリルをつけて変化をつけてらっしゃいます。ぴったりのサイズが作れるのも、手作りならではですね。

続いては、カーテンクリップを使わないアイディア。こちらは、薄手の布を巻き付けて作られています。淡い色使いの布がガーリーで、ふわふわ感満載ですね。おうちにある布でアレンジできる、ミラクルなアイディアです。

スヌーピーの布を利用してつくられたというカーテンです。ポップな柄がブルーの壁によく映えていますね。こちらは息子さんのお部屋だそう。大人でも居心地よく過ごせそうな、お部屋に仕上がっています。

リネンにステンシルをほどこしたというこちらのカーテンも、手作りです。ハトメがポイントで、男前な雰囲気も。生成り色がベースになっているので重たくなり過ぎず、光もうまく通るカーテンとなっています。お気に入りの言葉がいつでも目に入るだけで、元気になれそうですね。

北欧風のカラフルな柄がかわいいシェード風カーテンです。左に見えている普通のカーテンと同じ柄で統一感もあるのに、変化があり、お部屋のアクセントになっています。ちょっとの工夫でシェード風になる、ぜひ真似っこしたいアイディアです。

何気ない収納スペースに、こんな風に目隠しカーテンをつけるだけで思わず目が行くポイントになります。小さなドット柄の布をあわせたパッチワークは、カラフルで楽しくなりますね。敷居が高いと思いがちなパッチワークも小さな場所からだったら、頑張れそうな気がします。

お母様の手作りだというパッチワークのカーテンは、思わずため息が漏れる仕上がり。こちらは、RoomClipユーザーさんの古着で作られたそう。思い出の布を使って作られたカーテンは、宝物になりそうですね。

色とりどりのヨーヨーキルトを利用したカーテンです。お花とあわせると、よりガーリー度がアップしますね。程よい目隠し加減もあり、光も通すので明るい窓辺となります。古着も使われているそうで、思い出がよみがえる作品に仕上がっています。

こちらのヨーヨーキルトは大きさやつなげ方もランダム。変化に富んでいるので、目が離せないコーナーとなっています。ペーパーオーナメントとも組み合わせてあり、カーテンの可能性を感じる一品となっています。