まず、起きたらすぐに日の光を浴びましょう。そうすることで、体が「朝だ」と認識することができます。そう、体内時計をリセットするんです。Rさんが窓際にぶら下げているサンキャッチャーなどがあると、朝起きて日の光を浴びるのも楽しくなるかもしれませんよ♡

良質な睡眠をとるには、日中の運動もかかわってきます。体を酷使するほどの運動ではなく、軽い運動で十分ですので、日中は体を動かしましょう。yuchiさんのように自宅にヨガや運動のできるお部屋を作っておくと、家にいながら運動ができますね。さらに壁紙もかわいくすればテンションUP♡

体が緊張状態になっていたり、疲れが取れていないと、なかなか寝付けなかったり、何度も起きてしまったりするかもしれません。それなら、マッサージチェアで体をほぐしてみませんか？lovelyzakkaさんのようにリラックスルームを作って、癒される空間に身を置くのもいいですよ。

体を温めるには熱いお風呂に入らなくてはと思いがちですが、湯船の温度は38度がベスト。ぬるいなと思う温度のお風呂にゆっくり浸かるのがベストなんです。AZさんのように湯船でゆっくり本を読んだり、癒しグッズを持ってお風呂に入るのもいいですよね。

お風呂タイムには入浴剤を入れて入るのはいかがでしょうか？入浴剤はリラックス効果もあります。hitomixさんのようにいくつか入浴剤を用意しておけば、その日の気分で選んで使うことができますね。

入浴後は、ボディークリームを塗ったり、アロマで癒されてみてください。waraさんのようにお部屋を少し暗くして、アロマの香りを楽しめば、心も体もリラックスできますよ。

ハーブティーの中でも睡眠の導入になるのが、カモミールティー。ほかにもハーブティーは体を落ち着かせてくれる作用があるものがたくさんあります。コーヒーや紅茶などを飲む習慣がある人は、夜だけでもハーブティーにチェンジしてみてはいかがでしょうか？mapleさんのように器などに凝れば、目で見ても楽しめますね♡

makkyさんのように、寝室に入ってから、眠りにつくまでの流れ（ルーティーン）を毎日実行していけば、おのずと眠くなってくるはず。自分に合った流れを模索してみてはいかがでしょうか？

寝室の照明が明るすぎると、脳が覚醒してしまい、ぐっすりと寝ることができません。寝室の照明は間接照明や、ari6196さんのような柔らかい灯りのものをおすすめします。

寝るときにどうしてもスマホなどをいじってしまうという方、多いですよね。でもブルーライトが刺激となり、眠れなくなってしまうこともあります。それならお布団に入った時点で、アイマスクをしてしまいませんか？アイマスクならAllyさんのように、寝室に置いておくだけ（掛けておくだけ）でも絵になりますよ♡