クッキングシートをフレームに入れて飾れば、立派なポスターに早変わりします。手作りの3連フレームもかっこいい！木製のハンガーの左右に、黒のつや消しのチェーンを垂らしてフレームを取り付ける。男前な雰囲気がタイルの壁にマッチしていますね。

木製フレームの中は、セリアの男前クッキングシートと、キャンドゥの100$札束柄ペーパーナプキンのコラージュ作品。この組合せによって、よりアート感が際立っています。

子どもが学校などから持ち帰ったプリントを、バインダーにはさんで整理されている方も多いと思います。しかし、プリントがそのまま見えると、生活感が出てしまいますよね。そんなときには、表紙に英字柄のクッキングシートをはさむだけで、生活感を隠すことができますよ。

ペン立てにクッキングシートをデコーバージュして、リメイクするアイデア。今のお部屋の雰囲気に合わずに使っていないもので、デコパージュできるものがないか探してみてください！眠っていただけのアイテムも、イメージがガラっと変われば、新たな価値が生まれます。

透明な瓶の内側にクッキングシートを貼り付けて、サボテン用の鉢として使うアイデア。黒のクッキングシートと赤茶色の土、そしてサボテンの緑のコントラストと、色のバランスが絶妙です。

予備のトイレットペーパーに、クッキングシートを巻いてワイヤーのかごに入れるだけ。フレンチテイストの見せる収納ができますよ。一緒に飾ったフェイクグリーンやお花が、高低差や色のメリハリをつけています。

人気のカッティングボードリメイクにも使えます。クッキングシートと皮を貼り付け作ったカレンダー。クリップで止めているだけなので、カレンダー部分を取りはずし、イラストなどを飾ってもいいですね。いろいろな使い方ができるアイデアです。

無印良品のアロマディフューザーに、クッキングシートを貼り付けたリメイク術。シンプルなままもいいですが、ちょっとした工夫でこんなに素敵に変身します！ブルックリン柄のクッキングシートから透ける光がおもむきがありますね。

ぺパナプリースを作るのと同じ要領で、クッキングシートでもリースが作れます。ジャバラ折りしたクッキングシートの真ん中を留めて、広げてお花を作り、土台に取付けて完成！クッキングシートで作ると透け感を感じるのと、ハリのある素材なのでボリュームも出て、ぺパナプフラワーとはひと味違う雰囲気が楽しめます。

正方形にカットしたクッキングシート5枚と、のりがあれば作ることのできる、バーンスター。ブルックリンテイストのクッキングシートで作れば、男前の仕上がりになりますね。大きめなものを作ると型崩れしやすいので、裏に画用紙をあてるなど、工夫をして作るといいですね。