新しいお部屋に引っ越すのって準備は大変ですが、とってもわくわくしますよね。憧れのインテリアを目指すなら家具やファブリック類だけでなく、ダストボックスにもこだわりたいものです。おしゃれなユーザーさんはどのようなダストボックスを愛用されているのか見てみましょう♡
各お部屋に置きたいダストボックス
寝室やリビング・サニタリールームなどサッと捨てられるところにダストボックスがあれば便利ですが、目につくところに生活感満載なのは気になりますよね。見た目もすっきりシンプルなダストボックスを見てみましょう。
インテリアカラーに合わせて選ぶ
ideaco(イデアコ)のダストボックスです。シンプルにとことんこだわったフォルムと、マットなテクスチャーが魅力です。カラーは7色あり、こちらのユーザーさんはライトブルーを選ばれているので北欧モダンな壁紙と相性ばつぐんです。
フタ付きですっきり
コーナーにぴったりフィットするダストボックスです。省スペース設計のコンパクトなダストボックスなので、こちらのユーザーさんのようにリビングに置くのにちょうどいいサイズですね。フタがスイングするのでラクにゴミが捨てられます。
木目が上質な雰囲気
こちらもideaco(イデアコ)のダストボックスです。木目調の柄がインテリアに溶け込んでいます。こんな風に同じ木目調のティッシュボックスとそろえると統一感があってホテルライクな雰囲気がでます。
キチンと仕分けができる
お住まいの自治体によって、ゴミ捨てのルールもさまざま。細かく分別するように決められている地域ならとくに注意ですね。そこで、すっきりしていて分別もラクにできるダストボックスを見てみましょう。
ひとめで分かる工夫
こちらのユーザーさんが愛用しているダストボックスの特徴はなんといっても、ひとめでどこに捨てればいいか分かるマークが付いていることです。すべてのゴミが1箇所にまとまっているので家事もはかどりそうですね。
ぴったりフィット
スタッキングもできるフロントオープンタイプのダストボックスです。こちらのユーザーさんは棚に合わせて購入したのではなく、ダストボックスに合わせて棚を設置してもらったようです。付属品のようにぴったりサイズでいいですね。
ダストボックスに見えない
まるでまっしろでシンプルな家具のように見えるダストボックスです。こちらのユーザーさんのようにモノトーンのインテリアにぴったりです。上に置いた雑貨もきわだちますね。
主張するダストボックス
隠したり、シンプルなデザインを選んだりするとお部屋がすっきりまとまりますが、あえて見せたいダストボックスとはどんなものでしょうか?見た目にこだわったダストボックスを見てみましょう。
アパルトマン風
持ち手のところが赤くてレトロなフォルムが味のあるダストボックスです。こんな風にダークカラーの壁紙と合わせるとまるで海外のアパルトマンのような色合いです。60Lと大容量なので大きなゴミ袋がそのまま使えて便利ですね。
ハイスペックなダストボックス
センサー式で、自動でフタが開きます。キッチンで手が汚れていてもストレスフリーでゴミが捨てられていいですね。こちらのユーザーさんのように、上質なインテリアにはステンレスの輝きと高機能なダストボックスがぴったりです。
主役級なダストボックス
ダルトン社のスチール製のダストボックスです。つやつやの真っ赤なボディがレトロな雰囲気をかもしだしています。こちらのユーザーさんのようにリビングに置いて上に雑貨を飾るとゴミ箱にするにはもったいないぐらい立派なディスプレイスペースになります。
ナチュラルかわいいダストボックス
白×ベージュがナチュラルな雰囲気がかわいいDIYダストボックスです。パタパタ扉がついているので中身が見えないのにサッと捨てられて使いやすそうですね。ちりとりとほうきを引っ掛けたりアレンジできるのもDIYのいいところですね。
いかがでしたでしょうか?インテリアだけでなくダストボックスにこだわると暮らしの質があがる気がします。せっかくの新生活ですから新しくおしゃれなダストボックスにしてみませんか?きっと心機一転、気持ちも引き締まりますね。
RoomClipには、インテリア上級者が投稿した「ダストボックス ゴミ箱に」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!