昔ながらのハンモックスタイル。賃貸でないなら、強度のある柱や梁などに直接金具を取り付けましょう。安全なハンモックが確保でき、自立式に比べてスペースも最小限で済みます。梁に金具を取り付ける際は、横向きにして下さい。下向きは金具ごと抜け落ちる危険があります。

強度のある梁を利用した吊るすタイプなら、金具も必要なく、設置もラクですが、梁の無い部屋への移設はできません。ハンモックチェアーは、その名の通り座って使うタイプです。寝る事はできませんが、部屋を分断する事がないので、最も省スペースで設置が可能です。

最近、店頭で目にする事も多くなった自立式のハンモック。賃貸のお部屋や、梁や柱に穴を開けたくない時に向いています。他のハンモックと比べると、骨組みを必要とする分、設置時も収納時にもスペースを必要とします。ですが、設置場所を選ばないので、屋外、屋内問わず設置できるのは、かなり魅力的だと思いませんか？

とても珍しいベビー用のハンモック。赤ちゃんの動きに合わせて揺れるから、赤ちゃんもよく眠ってくれるようです。成長してハンモックとして使わなくなっても、オモチャやぬいぐるみの収納場所になったりと、長く利用できそうですね♪

更に複雑な動きをする、吊り下げ式のベビー用ハンモック。お母さんのお腹の中にいた頃と似た動きをするようで、赤ちゃんも安らぎを感じるそうです。これも赤ちゃんが成長した後は、遊び道具として発揮してくれそうですよね！

こんなにも大きなハンモックチェアを、ただひたすら編んで作り上げた手作りのハンモックチェアだそうです。単調な作業で大変でしょうが、出来上がれば子供が喜び、大人も使えるから、手作りしてみる甲斐もありそうですね！

ハンモックへ乱雑に山積みされたトイレットペーパーと、わざと見せている太い配管とが似合っていますね。こんな簡単にマネができちゃうインテリア術なら、取り入れてみたいですよね。

『セリア』で販売されている壁飾り2個を使用した、手作りハンモック。もちろん飾り用のハンモックですが、上に乗せているフェイクグリーンと麻素材のハンモックがマッチして、お洒落な雑貨店で販売していそうな出来栄えは脱帽です。

先ほどのトイレットペーパーに続き、こちらも収納として活用されています。形の違うモノを1ヶ所にまとめるのって、結構頭を悩ませますよね。上手く片づいても、買い替えればまたカタチが違って1から収納を見直したり･･･。そんな時は、空間を上手く利用でいるハンモックはとても良いアイデアだと思います！

手作りのスマホ用ハンモック。よ～く見ると雑草が横からはみ出していたり、木箱に紐が巻かれていたり、更によく見ると人が寝転んでいたり、キノコが生えていたり･･･ とても手の込んだ素晴らしい逸品ですね!!  財布を布団で寝かせて金運UPなら、スマホをハンモックに寝かせたら対人関係良好！？