「使いやすいから自然と片付く、リバウンド知らずの収納」 by Ma-3さん[連載:収納のコツ]

「使いやすいから自然と片付く、リバウンド知らずの収納」 by Ma-3さん[連載:収納のコツ]

RoomClipユーザーの収納に関するtipsを紹介する「収納のコツ」連載。

今回は、空間を有意義に使いながら、フレンチナチュラルなインテリアを楽しまれているMa-3さんに、収納のコツをお伺いしました。気持ち良いほどすっきりと片づけられているけれど、きちんと使いやすい、そんな理想の収納づくりのメソッドを見ていきましょう。

今回教えてくれたユーザーさん♪

夫婦+子供2人の4人家族です。 昨年小さいながらも夢のマイホームが完成しました。 それぞれの目線に合わせた収納を心掛け家族全員に使ったら戻すを徹底させています。 これからも皆さんの素敵な暮らしを参考に、より使いやすい家を目指していきたいです。

家族でつくる、きれいが続く暮らし

Ma-3さんのお宅は、上品な可愛らしさと清潔感が心地よいフレンチナチュラルな空間です。生活感を表に出さないことで、インテリアのテイストを最大限に楽しまれているのが印象的。気になる収納の中はというと……、ホワイトアイテムを組み合わせた気持ち良い統一感で、見事にすっきりと整えられています。このような理想的な収納を「当たり前」に生活の一部とするには、どのような心掛けが必要なのでしょうか?まずは、そちらの答えを含めた、Ma-3さんの収納へのこだわりから伺っていきます。

Ma-3さん

「収納は自分一人ではなく、家族で共有するものです。そのため、ラベルをつけ『どこに何があるか』を誰が見てもすぐにわかるようにしています。 また、ラベルをつけることでモノの住所が決まるため、出しっぱなしが減り、リバウンドすることなくきれいな状態を保てています。」

どんなに収納を頑張っても、他の家族が「使いっぱなし」「出しっぱなし」では、すぐに散らかってしまいます。なるほど、家族みんなが自然と「片づけ」に参加してくれる収納づくりが、Ma-3さん宅のきれいの秘密だったんですね。ここからは、家族みんなの使いやすさに寄り添う、「リバウンドしない収納」をつくるコツを教えていただきました。「片づけても3日で元に戻る!」「家族の出しっぱなしを拾い集めるのにうんざり!」なんて方も是非、参考にしてみてください。

自然と家族が協力してくれる、リバウンドしない収納のコツ3つ

その1 出し入れのしやすさを考える

Ma-3さん

「我が家では、使用頻度の高いものは蓋をせずオープンに収納しています。 また、あまり使わないものは上の方へ、よく使うものは腰高の位置にもってくることで『しまいやすく、取り出しやすい』収納になり、少ない動作で定位置に戻してあげることができます。」

その2 モノの住所を決める

Ma-3さん

「収納ケースにラベルを貼るなどして、モノの住所を決めてあげることで『使ったら戻す』を徹底しています。 またモノの住所を決める際、リビングで使うものはリビング近くに、子供のものはキッズスペース近くに……と使う場所の近くに、使いたいモノを置くよう心掛けています。」

その3 スペースに余裕をもたせる

Ma-3さん

「収納スペースにモノが隙間なく詰まっていると、新しいモノを入れる場所がなかったり、出すのは簡単だけどしまうのに手間取る……なんてことになります。これは、出しっぱなしの要因です。 我が家では、空いているスペースや空の収納ケースを作り、収納に余裕をもたせるようにしています。」

オススメの収納アイテム

ITEMニトリのA4ファイルケース
PRICE399円

真っ白で清潔感のある収納BOXです。 素材がポリプロピレンなので水回りにも使え、汚れてもサッと拭くだけでOKです。 そして、とてもリーズナブルなので買いそろえて統一感を出しています。

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最後に、収納が苦手な方へのアドバイスをいただきました

Ma-3さん

私自身すごく面倒くさがりなので、いかに楽するかをいつも考えています。 使ったら元に戻す!モノを取る際は、極力少ない歩数と少ない動作で済むように! これだけで出しっぱなしを防ぐことができます。 そして最近モノがしまい辛いな……と感じたら、不要なモノは処分して収納スペースに空きを作ってみてくださいね。

自然と片付くから、無理なくきれいが続けられる

Ma-3さんのつくるインテリアは、生活感がオフされています。でも、決して「無理をしている」「頑張っている」感じはありません。だから、自然体で温かい家族の雰囲気が、投稿されている写真からも伝わってくるのではないでしょうか。そして、そんな雰囲気の裏側には、家族みんなが使ったものを自然と片づけられる、Ma-3さんの技ありな収納術がありました。モノの住所が決まっていれば、片づけが必然になるだけでなく、アレコレ探す手間もなくなります。使いやすい収納は、すっきりとした環境だけでなく、気持ちや時間にも余裕を生み出してくれるのですね。

そして、収納スペースにも、そんな心のゆとりにつながる「余裕」を意識することも大切だと、今回伺ったお話の中にありました。片付かないことストレス、家族が協力してくれないストレス、せっかく考えてつくった収納がすぐ溢れてしまうストレス……Ma-3さんの収納術は、こうしたストレスをさらりと解消してくれます。是非、参考にまずは見直しから始めてみてはいかがでしょうか?


Ma-3さんはご紹介した他にもRoomClipに素敵なインテリアを投稿していらっしゃいます。ぜひご覧下さい!

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