ニトリのブラインドは、価格も1000円前後でそろえられるものもたくさんあります。小窓に取り付けられるものから、大きな窓に取り付けられるものまで、種類も豊富。こちらは、ブラインドの上部を、棚のようにして上手に利用しています。ブラインドだからこそ、こんな演出も可能です。

モビールで楽しい雰囲気も演出されている窓辺です。背景がホワイトなので、赤や、グリーンといった色もはっきりと映っています。モビールや植物は、手前に突っ張り棒をつけてつるしているので、ブラインドの開け閉めの際に邪魔になることはありませんね。

グリーンやアースカラーで、柔らかさのあるナチュラルな印象のお部屋。どこかレトロな懐かしさも感じます。ホワイトのブラインドで、シャープさが加わると、明るく爽やかなイメージになりました。

こちらは、リビングの掃き出し窓に、ブラインドを取り入れています。このブラインドのおかげで、朝のまぶしさが抑えられたので、リビングで寝ているユーザーさんは、目覚めも快適になったそうです。ブラインドは床面まで長さはありませんが、レースカーテンが床まであるので、見た目に違和感はありません。

こちらは、ワークスペースとして利用しているコーナー。集中して作業ができそうな空間です。木製のブラインドは、アルミのような冷たさを全く感じさせません。グレーに近いベージュを選んで、落ち着いたカラーでまとまったインテリアになっています。

寝室には、明るい色よりはダークな印象のブラインドがおススメです。ただし、あまり暗い色になると重たい印象になるので、こんな風に天井照明を取り入れて、ブラインドを柔らかく照らすように配置すると良いでしょう。照明の光が目に直接入らないようにするのが大事ですね。

大好きなものが並べられた、出窓のコーナー。アンティーク感のある雑貨類は、ベージュ系のブラインドとの相性もバッチリです。ナチュラルでほっと癒されるコーナーになっています。アロマから出る光も素敵に映りますね。

北欧テイストも取り入れた、モダンでスタイリッシュなリビングです。モノトーンの配色は、高級感もあります。クールになりすぎることもなく、適度なやわらかさもあってバランスよくまとまっています。

カッコいい男前インテリアでまとめられた、こちらのコーナー。アウトドアテイストもミックスされていて、好きなものがたくさん詰まった、ワクワクするお部屋になっています。ブラックのブラインドは、こんなお部屋にぴったりはまります。

こちらも、男前風です。ブラックの革のソファーや、アニマルのクッション、レンガ壁など、インダストリアルな雰囲気も漂っています。観葉植物がお部屋のアクセントになっています。