ものが少ない家で暮らしたい!憧れを実現する10のコツ

ものが少ない家で暮らしたい!憧れを実現する10のコツ

ものが少ない家に暮らしている人は、その生活も丁寧で、質の高さを感じます。憧れの「生活感のない暮らし」を実践しているユーザーさんのお部屋をご紹介していきます。どうしたらミニマルな生活ができるのか、その秘密をのぞいていきましょう。きっとお手本がみつかりますよ!

あえて「飾らない」がキーワード

「ものが少ない家」に共通する点は、「壁や床の面積を広く感じること」があげられます。スペースを感じると、ついついものを置いたり、飾りたくなってしまうもの。でも、そこをあえて飾らない、というルールがそこにはあるようです。その空間の余裕を見ていきましょう。

①ものを表に出さない

モノトーンで広々とした、SIMPLEさんのキッチンです。背面には背の高い収納棚があり、食器類が使いやすい配置で並んでいます。使わないときは扉を閉じて視線をシャットアウトできますし、なにより、ものが一つも出ていない作業スペースの清潔感が際立ちます。

キッチン背面の収納スペース。我が家のクロスは真っ白のシンプルな物が 多いので、収納スペースはすべて柄クロスにしています☺︎ キッチンはドット柄☺︎ キッチン収納は稼働棚で天井までの収納に。
SIMPLEさん

②床面を出す

光が差し込むJinaさんのリビングは、白を基調に、優しい雰囲気に包まれています。ソファの足元にだけラグを置くことで、床のスペースに広がりが生まれ、家具はテレビ台だけ、というミニマルな暮らしの余裕が感じられます。

③空間に余裕を持たせる

monochrome01さんのリビングは、「ものを持たない暮らし」のお手本のようです。ブラウンと、黒のシックな空間には無駄なものが一切ありません。家具と家具の間に、広々とした余裕があり、モノの存在をまったく感じさせませんね。

アートギャラリーのような空間作り

ものが少ない家は、日常を感じさせない空気感をまとっています。その空間に一歩足を踏み入れたとき、家というよりはギャラリーのよう、と思ったことはありませんか?生活スペースから日常感を抜き出すには、どうしたらよいのでしょうか。その実例がここにあります。

④家具の高さをおさえる

高さのない家具を選ぶことで視界が広がり、また、壁の面積の広さが、ギャラリーのような非日常的な空間を作ってくれます。tuuliさんのまぶしいほどの白いリビングは、チェスト、テレビ台、テーブルの高さが絶妙。ものの少ない美しさがあらわれている実例です。

⑤色を統一させる

77poan99さんのリビングは、白とベージュ、グレーで統一された、やわらかい雰囲気が魅力です。床の木目調のほかに柄を置かない、というインテリアがスタイリッシュです。電化製品のデザインや色の選択も、生活感を感じさせません。見習いたいセンスですね。

⑥直線的なライン使い

シンプルでナチュラル、そんな言葉がピッタリくるneppe__ksさんのリビングです。木を感じる癒しの空間に、凛とした雰囲気があるのは、テーブルやドアの直線的なラインが効いているからでしょう。

シンプルだからこその強み

ものが少ないということは、「少ないもので勝負する」ということですから、腕の見せどころでもあります。ここでご紹介するユーザーさんたちの実例には、一本芯が通った「約束ごと」があるようです。シンプルな中で、いかに自分らしさを主張するか、そのお手本を見せていただきましょう。

⑦生活感を消す

いさぎよいくらいにスッキリと、ものがひとつも見当たらない、rererereinaさんのキッチンです。視線の届くところに、生活感を感じさせるものは、なにもありません。磨きこまれた清潔感も、立派なインテリアのひとつです。生活感が一番出てしまう水回りですが、この完成度はお見事ですね。

⑧細かいものをひとつに

maikichiさんのリビングには、配線が見当たりません。家電のコードが見えるだけで、生活感が一気に増してしまいますが、こちらにはそれを隠してしまう秘密のスペースがありました。これからマイホームを計画している人には、願ってもないアイデアではないでしょうか。

コードを素敵に見せると言うより、コードを隠す収納目指しました!モルタルの棚の中をコードが通っていて、右下のガラス奥でケーブル等の機器につなげています。wifiもここからとばしています(^ ^)すっきり状態を保てるので、いつも気持ちがいいです♪
maikichiさん

⑨こだわりのポイントは残す

格子窓が印象的なyu3koさんのお部屋は、心地よさにあふれています。グレーの壁、グレーの格子窓、やさしい木と灯といったこだわりが、随所に現れています。ものを置かない暮らし、の充実感が伝わってくる実例ですね。

⑩主張するものをひとつ

Miyukiさんのリビングの無機質なカッコよさを、さらにグレードアップさせているのが、お部屋の真ん中に、どっしりと置かれたコンクリート調のローテーブルです。ものを置かない暮らしには、ピリッとスパイスを効かせてくれる主張のあるアイテムが相性バツグンです。まるで海外のような雰囲気ですね。

焦げ茶のフローリングにワインレッドのタイルカーペットを敷いていたのをすべて取り外し、モルタル調のクッションフロアをリビング一面に敷きました♡お部屋のベースはやっぱり無機質な方が好き♡
Miyukiさん

ものが少ない家は共通して、清潔で、凛とした緊張感があります。それでいて、心地よさも失っていないのは、選び抜いた家具を大事に使っているからではないでしょうか。好きな物だけを残す、という行いは、自分を見つめ直すきっかけにもなりますよね。ものの多さに疲れない暮らし、始めてみませんか?


RoomClipには、インテリア上級者が投稿した「ものが少ない家 コツ」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!

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