ユーザーさんは、数字とアルファベットのスタンプシートを購入されました。スタンプの台紙もおしゃれです。大きいままのデザインを楽しむこともできますが、文字をバラバラにして持ち手を付けると、オリジナルのスタンプになります。イニシャルスタンプを個別に買うのに比べると、ずいぶんリーズナブルです。

こちらのユーザーさんは、手描き風文字とカフェ風イラストのスタンプシートを購入されました。カッティングボードなどに押して、カフェ風雑貨を作るのに重宝しそうですね。文字の雰囲気もいろいろなものが入っているので、切り離すとデザインもさまざまなスタンプが作れます。

マニッシュロゴのスタンプシートです。男前なインテリアにぴったりのバスロールサイン風デザイン。ユーザーさんは、大きいまま使ったり、細かくばらしたりして使われています。それぞれに木材で土台を作ると、もとが100均とは思えない高級感があるオリジナルスタンプになります！

小さ目のアルファベットが並んだスタンプシートは、全部ばらして木の持ち手をつけると、アルファベットスタンプになります。ユーザーさんは、キャンドゥの木箱に収納されました。こんなスタンプセットが100均で作れることに驚きです。

スタンプシートを切って作るスタンプに、どんな持ち手を付けるかで、でき上がったスタンプの雰囲気が変わります。工夫のしがいがありますね。ユーザーさんは端材を使い、ダイソーの水性ニスをぬって仕上げられました。使い込んだようなレトロな風合いが感じられます。

飛行機、カメラ、トランクなど、トラベルモチーフのスタンプ。手紙やカード、アルバムなどにも使いやすいですね。ユーザーさんは、ダイソーの円柱木材を取り付けられました。形を統一すると、単独で市販されているスタンプみたいですね。スタンプインクもセリアで購入できます。

画鋲や安全ピンなど、文具や手芸小物のスタンプは、ハンドメイド作品のタグなどにも重宝しそうです。ユーザーさんは、端材を取り付けて使われています。端材なら、スタンプの大きさに合わせられるので、大きなスタンプも作れます。ハンドメイド雑貨のワンポイントに押すのにもぴったりですね。

アルファベットのスタンプは、一文字ずつ切り分けたあと、組み合わせて好きな単語やフレーズのスタンプを作ることができます。ユーザーさんは、「CAFE」「DIY」など、たくさんのパターンを作られています。アルファベットは、横に並べるだけでなく、縦に並べてみても楽しいですね。

スタンプシートを切り分けず、大きさを活かして使う方法です。ユーザーさんは、マニッシュロゴのスタンプを、クラフト紙と革に大きくスタンプされています。この方法なら、ラッピング用紙にしたり、オリジナルのレターセットを作ったりするのに重宝しそうです。

スタンプシートを切り分けて、持ち手をつけるとたくさんのスタンプができ上がるので、収納にも工夫したいところ。ユーザーさんは、キャンドゥのボックスに収められています。あつらえたようにぴったりですね！これなら、使わないときもインテリアとして楽しめます。